即時性の高いメール配信でオンラインショップの売り上げが大幅アップ

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配信速度が早く安定しているのが、「Cuenote® FC」の一番の魅力 即時性の高いメール配信により、オンラインショップの売り上げ、大幅アップに成功

ソフマップはパソコンへのヘビーユーザーに人気のあるパソコンショップ。顧客に対するメール配信サービスを開始するにあたって、売り上げにつなげるために「Cuenote® FC」の導入を決定する。「Cuenote® FC」を選んだ決めては、メール配信の即時性にあった。

即時性の高いメール配信により、オンラインショップの売り上げ、大幅アップに成功 ソフマップの画面キャプチャ

導入背景

One to Oneコミュニケーションを実現するためのメール配信プロジェクト

ソフマップは新品・中古パソコンとパーツ、ソフトウェアを販売する大手パソコンショップ。パソコン歴が長く、パーツを単品で購入して自分で組み立てるヘビーユーザーを顧客に多く抱えているのが特徴だ。

ソフマップには東京・大阪・名古屋などの実店舗のほか、オンラインショップ「ソフマップ・ドットコム」がある。

2000年、ソフマップ実店舗とソフマップ・ドットコムにおける販売促進の一環として、顧客へのメール配信サービスを行なうプロジェクトが立ち上がった。ソフマップで商品を購入した購買履歴から会員である顧客のニーズや動向をつかみ、新製品の案内、セールやイベント情報を配信していくといった内容だ。

しかもこのメールでは、単に情報を送りつけていく一方通行のものではなく、顧客の購買履歴からある程度類推し、買い替え時期や中古との買い替え価格などを知らせるというもの。ソフマップに登録した顧客の情報を一定の条件、たとえば以前A社のノートパソコンを買った顧客に対し、関連商品の情報や中古品としての買取価格などを提案する…というように、顧客データベースから一定の条件を抽出して、該当する顧客だけに対して配信していくもの。これにより、顧客側は自分の持っているパソコンの資産価値を知ることができたり、時にはオンラインショップでのタイムセールの告知などもメール受け取ったりすることができるようになる。

しかしそこで、メール配信システムの見直しを迫られることとなった。当時使われていたシステムはパッケージ化されており、元々持っている機能のみを駆使して使うほかないものだったのだ。これでは今後配信したいメールには対応できない。そこで「Cuenote® FC(キューノート FC)」を導入することとなった。

特徴

顧客の特徴にあわせたメール配信と高速配信が大きな魅力

「登録されている顧客の条件を自分でカスタマイズし、既存のデータベースから細かな条件で抽出ができること。そして、タイムセールを行なう以上、メールの配信についてタイムラグが生まれない、つまりメールの配信速度が速いメール配信システムが必要でした。こうした条件を満たしていたのが『Cuenote® FC』でした」

「Cuenote® FC」にはユーザー単位で配信する「One to One配信」とドメイン単位でメールを配信し、配信時のトラフィックを節約する「同報配信」の機能がある。個別にアプローチするための機能、時間を限って販売するタイムセールをメールで告知し、顧客をひきつける機能など、必要とする条件はすべて「Cuenote® FC」が満たしていたのである。

こうして、ソフマップでは2003年12月に「Cuenote® FC」を導入、メール配信サービスを開始することとなった。

メールは1週間のあいだに、実店舗の情報を中心としたものがおよそ30万件、オンラインショップ「ソフマップ・ドットコム」でのメール配信希望者に配信している数は50万件、トータルで約80万件もの大量配信だ。

実際に導入した結果、オンラインショップ「ソフマップ・ドットコム」のトラフィックが増え、業界トップクラスの売り上げをマークしたのだ。「とにかく、導入効果は想像以上のものでした。満足度はかなり高いです。予想以上の効果だったので、業務担当者からも満足しているとの声があがっています」

中でも特に魅力を感じたのは、配信速度の速さだったという。

「Cuenote® FC」を導入することで、一番の気がかりは配信速度だった。しかしこれまでよりも約3分の1の時間で配信ができるようになり、結果的にコストはこれまでの半分におさえることができたという。さらに、配信時の負荷テストを行なってみたが、送信したメールがほとんど即時的に配信されていることがわかった。
独自のテクノロジーによるメールの高速配信を実現させている「Cuenote® FC」ならではの“強み”を発揮できたといえるだろう。

メール配信システム概要

活用

顧客のニーズを細かくつかんだビジネス展開

「今後は『Cuenote® FC』でデータを抽出し、購買履歴とマッチングさせて、お客様ひとりひとりのニーズにより細かく合わせて、ショップからの提案メールを配信したいと考えています」

少しでもパーツを安く買おうと足を運んでいる人、価格やスタイルにこだわる人など、顧客は十人いれば十人違う好みを持っている。その顧客のニーズをつかんだメール配信を可能にした「Cuenote® FC」は、オンラインショップや実店舗での売り上げを大きくすることができた。

このように、配信先の特徴からターゲットを絞り、即時性の高いメール配信を可能にしているのは「Cuenote® FC」ならでは。オンラインショップでのタイムセールといったユニークな販売方法も、タイムラグが少ないメール配信ができるからこそだ。
「メールはお客様とのコミュニケーションツールとして大事なもの」と、あらためて認識しているという。

大勢のユーザーに一斉に同じ内容のメールを同報する…という時代はとうに終わっている。One to Oneのメール配信が当たり前の時代であること、そして「Cuenote® FC」だからそれが実現できることを証明しているといえるだろう。

導入決定のポイント

1時間で300万通の高速メール配信(実測値)
オンラインショップでのタイムセールなど、即時性の高い配信が可能になったことによりユニークな販売方法が可能に。
目的別に配信方法を選択できるOne to One機能
データベースから条件の絞り込みを行ったメールマガジン配信、一斉同報配信に対応。
自由度の高いデータベース発行
ターゲティングメールやOne to Oneコンテンツの作成など、目的に応じたカラムの発行が可能に。
One to Oneコンテンツ
データベースに登録されている顧客プロフィールに基づいた内容によるメールマガジンの作成が可能に。
カスタマイズの容易さ
既存データベースとの連動が容易。また、負荷なくカスタマイズが可能なため導入も容易。

導入企業プロフィール

会社名
株式会社ソフマップ
代表取締役社長
野口進
設立日
1982年4月
所在地(本社)
池袋本部
東京都豊島区東池袋1-10-1 住友池袋駅前ビル
秋葉原本部
東京都千代田区外神田1-16-9 朝風2号館ビル
事業内容
デジタルグッズの専門小売業
資本金
22億9166万円