Q. ASPとオンプレミス(ライセンス)の違いは何ですか?
ASPは、「アプリケーション サービス プロバイダ」の略称です。インターネットを介して、月額費用5,000円からCuenote FC(ASP)を導入することができます。
ASPはアプリケーションの開発・保守やネットワークシステムの保守・保全は、当社が一貫して行います。
オンプレミス(ライセンス)は、お客様にメール配信システムのライセンスやサーバーを購入いただき、システムの保守を行っていただく形態です。
オンプレミス(ライセンス)での導入時は、メール配信速度や会員規模に応じて、柔軟な構成を実現することができます。
1台のサーバーシステムで構成するオールインワン構成のほか、システム冗長化を目的としたアクティブ・スタンバイマシン構成、クラスター構成などのライセンス形態もご用意しています。
別途、システム監視サービスも承っております。