SMSオプションをご利用の場合、自動再配信時にSMSによる通知を行うタイミングを細かく指定できます。「2回目まではメールのみ、3回目からはSMSでも送信」といった形で設定が可能です。
それぞれ、下記の条件で自動配信の設定が可能です。
「震度4」以上から設定でき、該当地域で指定した震度以上の地震が発生した際に、自動で通知できます。
「暴風雪」「大雨」「暴風」「大雪」「波浪」「高潮」の警報・特別警報、および洪水警報が該当地域に発令された際に、自動で通知できます。
※複数の警報・特別警報を設定が可能です。その場合、該当する警報の発令ごとに1通ずつ通知が送信されます。
※「特別警報」にチェックを入れていても「警報」にチェックを入れていない場合は、警報発令時に通知は送信されません
(例:「大雨特別警報」のみにチェックが入っている場合、「大雨警報」の発令時には通知が送信されない)。
Cuenote 安否確認サービスは、ご契約から12カ月間の最低利用期間を定めさせていただいております。
また、ご契約は12カ月単位となり、初回契約および契約更新の際に、ご契約プランの費用の12か月分をお支払いいただきます。
※ご利用開始日が属する月を1か月目とし、開始日に関わらず1か月目よりひと月分の利用料がかかります。
料金の詳細については、料金案内ページも併せてご参照ください。
管理者側にて
を行っていただきます。
①~④は、管理画面上で簡単に行え、リストはCSV形式で作成頂き一括で取り込みが可能です。
社員番号、メールアドレス、氏名、所属、地域を登録します。
※実際に通知が配信されるメールアドレスは、受信者側で登録を行います。
①で作成したリストをアップロードします。
アップロードと同時に、受信者宛に通知を受け取りたいメールアドレスの登録を促すメールが送信されます。
通知先アドレス未登録の受信者には、登録を促すリマインドメールを手動で一括送信できます。
地震・気象情報と連携する際の条件(警報の種類、震度レベル)を設定します。
運用開始にあたっての準備の詳細は、導入から利用開始までも併せてご参照ください。