ASPは、「アプリケーション サービス プロバイダ」の略称です。インターネットを介して、月額費用5,000円からCuenote FC(ASP)を導入することができます。
ASPはアプリケーションの開発・保守やネットワークシステムの保守・保全は、当社が一貫して行います。
オンプレミス(ライセンス)は、お客様にメール配信システムのライセンスやサーバーを購入いただき、システムの保守を行っていただく形態です。
オンプレミス(ライセンス)での導入時は、メール配信速度や会員規模に応じて、柔軟な構成を実現することができます。
1台のサーバーシステムで構成するオールインワン構成のほか、システム冗長化を目的としたアクティブ・スタンバイマシン構成、クラスター構成などのライセンス形態もご用意しています。
別途、システム監視サービスも承っております。
ASPサービスは、「アプリケーションサービスプロバイダ」の略称です。ネットワークを通じて提供されるアプリケーションサービスや、それらビジネスモデルを意味します。
Cuenote FC(キューノート FC)のASPサービスは、アプリケーションの開発や保守、ネットワークシステムの保守や保全について当社が一貫して行います。<
お客様はインターネットの閲覧環境をご用意いただくだけでCuenote FCの機能を、低価格で安心してご利用いただけます。
メールアドレスのユニークレコード数に応じて月額費用が決まっているので、メール配信回数を気にする必要はありません。
メール配信通数によって毎月の価格が変わる通数課金のサービスではないため、予算の確保がしやすいというメリットがあります。
メルマガを作成して送信する通常のサービス以外にも、下記機能が月額費用に含まれています。
迷惑メール対策となる送信ドメイン認証技術、DomainKeys Identified Mailの略で、 迷惑メール対策となる送信ドメイン認証技術を意味します。
DKIMは、メール送信者のドメインを証明する作成者署名を付けることができるので、 この作成者署名をメールに付与いただくことで、より信頼性の高いメール配信ができます。
センダー ポリシー フレームワーク(Sender Policy Framework)の略語であるSPFは、メールの送信元を詐称する " なりすましメール " の対策のひとつです。差出人のメールアドレスが詐称されていないかどうかを確認できます。
携帯向けのメール配信を行う場合、SPFを設定していないサーバーからメールを送信すると、受信が拒否されてしまう可能性がたいへん高くなります。
判別は下記のように行われます。
はい、あります。
メール配信の製品・サービスをご契約いただいた際に操作マニュアルをお渡ししています。
システム・ASPの導入にあたって事前に使いやすさを確認されたい場合は、当社までお問い合わせください。APIなど、システム連携におけるマニュアルも用意しています。
管理画面はマニュアル要らずの操作性で、誰でも簡単に使える操作性を実現しています。HTMLメールも次世代のHTMLエディターで、レスポンシブに対応したHTMLメールを作れます。