災害やシステム障害に
強く、
止まらない
メール運用を実現します。
Cuenote SR-Sは、災害やシステム障害から貴社のサービスを守り、
ビジネスを継続させる高度なDR対策をオプション提供します。
DR(ディザスタリカバリ、Disaster Recovery)とは、地震や津波などの自然災害、大事故やテロ等の人為的災害によってシステム停止やデータ消失といった被害への対応や、予防計画・準備といった取り組みのことを指します。
災害によってサービスや事業が継続できなくなると、企業は信用を失い、予算外の費用が発生するリスクがあります。Cuenote SR-SのDRプランでは、これらの問題を解決し、サービスの停止を防ぎます。
Cuenote SR-SのDRプランなら、災害時にも迅速にビジネスを再開でき、顧客へのサービスを途切れさせることなく継続できるため、信頼性と競争力を維持できます。
災害対策を求められているが何からしていいのかがわからない。
災害対策を自社で構築・運用すると多大な労力と時間がかかり大変だ。
DR対策のシステム構成が複雑で、どう対応したらいいのか、よくわからない。
災害対策に必要な対応を自社で対応しようとすると、コストがかかりすぎる。
法規制に準拠した高度な災害対策を提供し、監査対応を強力にサポートします。
簡単に導入できるソリューションを提供し、運用の手間を軽減します。
わかりやすい構成とサポートを提供し、スムーズに導入と運用を実現します。
コスト効率の良いソリューションを提供し、経済的に災害対策を強化します。
Cuenote SR-Sは、国内3エリア6箇所にデータセンターを分散配置し、最大50Gbpsのスループット回線を活用しています。これにより、自然災害や人為的災害に対する高い耐性を持ち、どの拠点で問題が発生しても他の拠点がバックアップとして機能し、サービスの継続性と高い稼働率を確保します。
Cuenote SR-Sは、アドレス帳やメールテンプレートなどの重要なデータを常に最新にするべく、複数のリージョン間で双方向に同期します。これにより、どのリージョンからでも最新のデータを利用でき、メール配信の一貫性と精度を維持します。
IPレピュテーションは、メールの到達率に大きく影響します。Cuenote SR-Sは、高いIPレピュテーションを維持するための最適化を行っており、迷惑メールと判定されるリスクを最小限に抑えます。これにより、重要なメールが確実に受信者のインボックスに届きます。
Cuenote SR-Sは、アクティブスタンバイ構成を採用しており、メインのシステムが障害を起こした場合でも、スタンバイシステムが迅速に稼働します。この構成により、システムの高可用性と信頼性を実現しています。
Cuenote SR-Sは、災害発生時に瞬時にシステムを切り替えることが可能です。これにより、復旧時間目標(RTO)と復旧時点目標(RPO)を最小限に抑え、ビジネスやサービスを止めません。迅速な切り替えとデータ同期により、サービスの継続性が確保されます。
災害や障害が発生した際、サービスの停止や遅れにより、売上が減少する可能性があります。DR対策はビジネスを止めず、安定したサービス稼働をサポートします。
データは企業の重要な資産です。災害時でもデータを保護し続けることが重要です。DR対策はデータ損失を防ぎ、ビジネス継続を支援します。
多くの業界では、法規制によりデータ保護や事業継続計画が求められます。DR対策でこれらの法規制を遵守し、コンプライアンスを確保します。
DR対策により、顧客に信頼性の高いサービスを提供できます。これにより、顧客の信頼を得て、長期的な関係を築くことが可能です。
災害や障害に安定対応することで、長期的なコスト削減とリスク管理が可能です。事前対策により、対応コストを削減します。
止まらないサービス稼働は競争力になります。DR対策で競合他社に対する優位性を確保し、顧客に信頼性と安心感を提供します。
はじめてメールリレーサービスを導入するお客様から既に運用中のお客様まで、ご相談やご質問に専任担当者が電話・メールで迅速かつ丁寧に対応いたします。画面操作のご説明やAPI連携の技術支援など多岐に渡り、お客様のメールリレーサービスを最大限に活用できるよう全面的に支援します。
ユミルリンク様は電話での対応も行っており、質問や疑問が生じたときは迅速かつ丁寧に対応していただけました。当社の社員の中には、ひと月に10回以上電話をかけてサポートをお願いした者もおりましたが、毎回丁寧に説明してくださったようです。
問い合わせはメール&チャットのみというサービスもある中、電話対応はもちろん、営業のご担当者に直接連絡しても迅速に対応していただけました。
まずはお問い合わせください。専門のスタッフがご相談に応じ、お客様の環境やニーズを詳しくヒアリングし、最適なDR対策をご提案します。ご提案内容に基づき導入をサポートし、導入後も継続的なサポートを提供します。