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    SMS

    飲食店予約サービスでもSMS通知が活躍。

    IVR(自動音声通知)を活用し、サービス利用者の要望にも迅速に対応

    株式会社シートマーケット


外食の際、何気なく入ったお店が満席であることや、二次会の場所がなかなか見つからないということを経験したことがあるという方は多いのでは。そのようなお困りごとに対し、「今すぐ入れるお店」のみを絞って探せる飲食店予約サービスとして2022年7月にリリースされたのが、「すぐトル」だ。飲食店、利用者双方の課題をマッチングという形で解決する同サービスは、現在着実に登録店舗およびユーザー数を伸ばしている。
同サービスが飲食店への予約完了通知手段として利用しているのが、Cuenote SMSだ。彼らはSMSだけではなく、通常は本人認証機能として使われることの多いIVR(自動音声通知)も意外な方法で活用しているという。今回は、運営元である株式会社シートマーケット代表取締役 鶴田氏に、導入の背景と効果について伺った。

導入の背景:飲食店の空席をマッチング。予約通知でSMSを導入

Q:導入の背景を教えてください。

「すぐトル」は、2022年7月に開始されました。当サービスは、飲食店の空席情報をシステムに登録し、それを見たユーザーが即座に・確実に予約できるというものです。ユーザーが予約を行うと飲食店に情報が送られるのですが、その通知手段として採用させていただいたのが、Cuenote SMSです。
リリース当初は、通知手段として通常のEメールを用いていましたが、飲食店の現場は忙しくメールでは確認が漏れてしまうことがありました。そのため、より着眼率が高い確実な方法として、SMS導入の検討に至りました。
実現したい目的や要望などを開発責任者であるCTOに相談すると、「ユミルリンク社の製品(Cuenote SMS)が最適ではないか」といった話がありました。
同様のサービス提供している他社も並行して調査しましたが、最終的にはユミルリンク社の製品であればわれわれの要件が満たせそうだと感じました。
早速問い合わせを行い、見積をもらったうえで契約・運用スタートに至りました。スピーディーな対応で、SMS配信サービスの導入までスムーズに進んだのは非常に嬉しい点です。

また翌月には、IVR(自動音声通知)オプションの導入を検討し始めました。
一部の飲食店からは「SMSで携帯電話に通知が来ても、忙しい時間帯はどうしても確認するのが遅くなってしまう」との声が挙がったためです。そのため、ある意味最も強いプッシュ通知である電話を活用できないかと考えました。具体的な利用方法としては、ユーザーから予約が入った際、飲食店側に自動的に電話がかかる仕組みです。

実はIVRについては、初めは他社様のサービスを検討していました。しかしよく調べてみるとCuenote SMSにも同じようなサービスがあり、しかもより安く導入できるとのことだったので、導入を決めました。もともと、Cuenote SMS においてIVRは本人認証で活用されることが多い機能だったそうですが、これを飲食店への通知用に応用する形を提案いただきました。
ユミルリンクさんの協力もあり、SMS、IVRと立て続けに実装でき、少なくともそれ以降、飲食店側から通知に関するリクエストやトラブルを聞くことは一切なくなりました。


選択の理由:コストと機能性。IVRは予約完了の通知として活用

Q:選択のポイントについてお聞かせください。

当サービスのビジネスモデルは、予約1件ごとの成果報酬型となっています。具体的にはランチで100円、ディナーでは300円です。そのため、例えば1件獲得するためのコストがかかりすぎるようであれば、そもそもビジネスとして成り立ちません。そうした面からも、やはりコスト構造はツールの選択にあたって検討必須項目でした。
Cuenote SMSは他社様と比較してもコストが安価で、収益性が担保されることが明白であり、とても安心できました。
もちろん、SMSがエラーなくしっかり届くことやテンプレートの種類が豊富であること、またこれは後からの実装にはなりますがIVRが利用できるといった機能面での充実も、選択の決め手となりました。
現時点で飲食店のIVRの使い方は忙しい店舗の皆様のことを考え、ユーザーから予約が入った際に「すぐトルで席が確保されました」といった電話がかかってくるというシンプルなものにしました。一方、飲食店の中には、こうした通知に詳しい内容、例えば人数やメニューといった情報を加えてほしいという要望を挙げる方もいらっしゃいます。それらは今後様子を見て考えていきたいと思っています。


第一印象:無料トライアルをそのまま本番へ。わずか数日で実装完了

Q:サービスの第一印象はいかがでしたか?

先程も申し上げましたが、最初にSMSでの通知を実装してから、お客様の声により後日IVRを導入しました。これは実際にサービスをローンチしてから課題と要望に気づいたためであり、可能な限り早く実装したいと考えていました。
IVR実装の開発には、無料トライアルのテスト環境を利用しました。そこでさまざまな機能を試し、調整や確認をしていたのですが、Cuenote SMSではそれらテスト環境をそのまま本番に移行できる点に驚きました。
無料トライアルを終了し、本格的に使い始める際にまた一から構築するのでは大きな時間と労力がかかりますが、無料で利用できる環境でさえ活用できるホスピタリティは、われわれにとって大変素晴らしい体験でした。
実際、トライアル開始からわずか数日後には本番での実装が完了しましたので、お客様側から見てもスピード感のある対応だったのではないかと思っています。


期待する効果:高い機能性に満足。今後の新規事業にも活用したい

Q:導入後にどのような効果を期待されていますか?

SMS、IVRともに、サービス導入時から一切トラブルなく安定稼働しているため、大変助かっています。SMSの利用方法として、現在は飲食店に予約が入った際の通知がメインですが、今後はユーザー側に向けて、空席が発生した際にお知らせを行うなどの販促的な活用法も検討しています。
現時点では、機能的な改善要望などもありません。これからも、メッセージや通知がほぼ確実に届けられるCuenote SMSの高い機能性に期待しています。


今後の展開:掲げる数値目標。パートナーとして末永く利用したい

Q:製品を活用して期待することなど、今後の展開についてお聞かせください。

おかげさまで、サービス開始から1年で参加店舗は100店を超え、現在は400店を超える勢いとなっています。ここから1年間で3,000店舗という数値目標を設定していますが、前倒しでの達成を狙っています。そのためにには、音楽イベントや商業施設とのタイアップ企画もあります。
また将来的には、飲食店という枠組みを超えたサービス展開も視野に入れ、課題を抱えた事業者と利用者をつなぐ役割を担っていきたいと考えています。そのためにも、安定した稼働を誇るCuenote SMSには、パートナーとして長いお付き合いを希望します。



導入決定のポイント

導入企業プロフィール

会社名
株式会社シートマーケット
代表取締役社長
鶴田 陽平
設立
2022年3月14日
所在地
埼玉県和光市下新倉2丁目35-17
事業内容
飲食店向け当日集客サイト
当日空席予約サイト【すぐトル】の開発・管理・運営業務
資本金
500万円

記載内容は取材当時のものであり、変更されている場合がございます。

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