メールマガジン登録ユーザーの動向調査結果レポート【2026】
Gmail プロモーションタブに振り分けられない方法とは?

日々メールを送受信する時に使う「メーラー」には、メールを分類するための「フォルダ」があります。Gmailにはフォルダと類似する機能として「タブ」があります。そしてこのタブには「プロモーションタブ」が存在します。
当記事ではこのプロモーションタブについて、メルマガ担当者=送信者側の視点をメインに解説しつつ、受信者側の対応についても解説します。
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そもそもGmailのプロモーションタブとは
Gmailのプロモーションタブとは、名前の通りプロモーションのメールが振り分けられるタブのことを指します。そのため、メルマガはこのタブに自動的に振り分けられることが多いでしょう。
メルマガ配信者側にとっては、運用上の課題となる機能です。なぜなら、通常多くのユーザーはメインのタブを優先的にチェックします。プロモーションタブに入ることで、開封されにくくなる恐れがあります。さらに、お知らせを含んだ重要性の高いメールの一斉送信も同じくメルマガと判定されプロモーションタブに入ると、適切な情報提供ができなくなる恐れもあります。
Gmailの主要なタブ
- メインタブ:メインとなり他のタブに振り分けられないメールが属する
- プロモーションタブ:広告色のあるタブが振り分けられる
- ソーシャルタブ:SNSやソーシャルサイトから送られたメールが属する
- フォーラムタブ:オンライン上の掲示板、メーリス、コミュニティからのメールが属する
Gmailには初期から上記のようなタブがあります。すべてが完全に振り分けられるわけではありませんが、Gmail側で判断したものは自動的に振り分けられる可能性もあります。
【送信者側】プロモーションタブに振り分けられないようにするには
結論からお伝えすると、送信者側で完全に防ぐ方法はありません。特にプロモーション目的のメールの場合、ほぼ防ぐ方法はないと言っても過言ではないでしょう。また振り分けの基準も公表されてもいません。
受信者側がメインタブに振り分け設定することは可能なため、促す方法はあります。ただし、受信者側が能動的に設定を行うことは非常に難しいでしょう。それでも促すためには以下の方法が考えられます。
- 能動的に設定してもらえるよう、有益性の高いメルマガを配信する
- メール配信の際に、メインタブに移動するお願いを記載する
確実に見たいメールは、ユーザー側もメインタブに振り分ける可能性があります。メルマガでこのレベルを目指すことは非常に難しいですが、お役立ち情報やクーポン配布・メルマガが先行情報となる予約開始や新規商品など、読む必要性の高いメールを送ることで、メインタブに振り分けてもらう可能性が上がります。
受信者側での対応
受信者側では、設定により指定したタブへ振り分けることができます。
- 振り分け設定(フィルタ)を行う
- プロモーションを無くす
- 該当のメールを指定のタブに移動する
振り分け設定(フィルタ)を行う
振り分けたい該当のメールを開き、右側にある縦並びの3点「...」を押下し、現れるポップアップから「メールの自動振り分け設定」を押下、指定の条件を記入することで完了します。
プロモーションを無くす
Gmailの上部歯車アイコンにある「設定」から「すべての設定を表示」を押下。受信トレイタブのカテゴリよりプロモーションのチェックを外して保存
該当のメールを指定のタブに移動する
該当のメールをドラッグ&ドロップか、縦並びの3点を押下し、移動から指定のタブを選択することで移動ができます。
さいごに
Gmailのプロモーションタブは配信者としては好ましいものではありませんが、迷惑メールフォルダや未達にならない限りは、目に留まることは十分考えられます。1回でも目に留まった人を次も気にしてみてもらえるように工夫しましょう。

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