複数部門管理機能(ワークエリア機能)
Cuenote SMSでは、各部門が独立してSMS配信を管理できる「複数部門管理機能」を提供します。この機能を活用することで、各部門は独自の作業領域(ワークエリア)を持ち、独立した環境下で作業をおこなえます。
セキュリティ対策としても有効で、契約数を増やすことなく個人情報の安全管理が可能です。さらに、各ワークエリアに異なる配信元番号の設定や、部門ごとの配信通数の可視化が行えるため、組織全体のコミュニケーションと業務の効率化が実現します。
実際のSMS配信作業を行う領域を事業部門単位で分けることが出来る為、将来、複数のご用途でSMSを利用頂く際に、顧客リストや配信ログが混同することなく、SMS配信業務を運営いただけます。
複数部門管理機能でできること
- ・発信元電話番号の使い分け:
各部門が独自の発信元番号を設定し、効果的なブランディングと顧客対応を実現。 - ・SMS配信レポート:
配信結果の詳細な分析で、キャンペーンの効果測定と改善をサポート。
- 【機能一覧】
- 配信リスト登録・管理
- 属性差し込み
- URLクリックカウント機能
- URLの短縮機能
- 送信文字数の長文対応
- 文字数の自動カウント
- キャリア直収接続
- 発信元電話番号の使い分け
- 配信制御時間帯の設定
- 再送期限の設定
- 配信停止(オプトアウト)
- 配信レポート機能
- API
- SMS認証
- 管理画面ログイン認証
- 配信承認機能
- 複数部門管理機能(ワークエリア機能)
- IVR連携
- SMS発信元番号提供
- 共通番号対応(共通ショートコード)
- 双方向SMS
- LGWAN対応
SMS作成機能
SMS配信機能
配信分析機能
外部システム連携機能
管理機能
オプション
Cuenote SMS for LGWAN(行政・地方自治体向け)