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    メール配信

    15年使い続ける信頼感。25万ユーザーにもタイムリーな配信。

    老舗メーカーが愛用する理由。

    株式会社アイ・オー・データ機器

1976年に石川県で設立され、パーソナルコンピュータの黎明期から業界のトップランナーであり続ける、アイ・オー・データ機器。

昨今ではスマートフォンやタブレットなどのモバイル端末周辺機器の開発やeスポーツ事業も手掛けるなど、老舗の安定力とフットワークの軽さを併せ持つ企業である。

BtoC向けメールマガジンは25万人に及ぶ会員を抱えており、その仕組みを15年に渡って支えているのがユミルリンク社の製品だ。

今回は、同社がメール配信システムとして利用しているCuenote FCについて、社内システムを管理する情報システム部越山様に、その具体的な利用方法や長年に渡って使い続ける理由について伺った。


導入の背景:気づけば15年、25万人。運用統括のタイミングでのシステム更新

Q:導入の背景を教えてください。

ユミルリンク様の製品は、2006年に導入して以来15年に渡りお世話になっています。おかげさまで当社の会員様も順調に増加し今では25万人を超えるほどになったのですが、増加のタイミングごとに契約を更新しています。

現在では多くの部署でメール配信が利用されていることもあり、一度「課題はないか」とヒアリングを行いました。すると6部門ほどから「メール配信の運用が大変だ」と回答があったのです。

具体的には、メール配信システムと別に利用している顧客管理システムから配信先のメールアドレス抽出を手作業で行うといった作業で、場合によっては一時間近くかかっていたものもあったようです。

定型的な配信ならまだ良いのですが、キャンペーンやプレゼントといったイレギュラー案件の場合、スケジュールがタイトなこともあり何とか自動化させたいという思いがありました。

そこで、会社全体のメール配信運用をわれわれシステム部で引き取ることとし、そのタイミングでそれまで利用していたユミルリンク様のForecast からCuenote FCにシステム自体を移行することとなりました。


アイ・オー・データ機器本社(石川県金沢市)



選択の理由:機能と費用のバランスが秀逸。無制限プランが大きな決め手に

Q:選択のポイントについてお聞かせください。

5社様の製品をピックアップして比較表を作成し、それを元に2製品に絞りこみました。それぞれ1カ月ほどトライアル運用を行い、最終的にCuenote FCに決めさせていただきました。検討開始から3カ月程度だったと思います。

採用の決め手となったのは、やはり以前から利用していたForecastのUIなどを踏襲していたことが挙げられます。使い勝手もとてもよく、メール配信を扱う現場での評判は上々でした。

もちろん費用面でも優位性があり、特に従量課金だけではなく配信数無制限のプランがあることは非常に大きなポイントでした。

当社では、25万人のユーザーに向けたキャンペーンを頻繁に行います。突発的なイベントが入ることもよくあるため、配信数の予測を正確に立てるのは難しいのが現状です。従量制の場合、月あたりの金額が大きく変動してしまうことが難点でした。われわれが比較検討した中で、配信数無制限プランを取り扱っていたのはCuenote FCのみだったと思います。


導入効果/期待する効果:デバイスを問わず簡単作成、HTMLエディタの使い勝手が好評

Q:導入されてどのような効果がありましたか?

現場からは、特にHTMLメールエディタが使いやすいという意見が多く上がっています。

さまざまなデバイスの普及によってメールの閲覧環境も多様になり、当社の会員様も、パソコン、スマートフォン、タブレットといろいろな状況でメールを見ていらっしゃるのではないかと推察しています。

Cuenote FCのHTMLメールエディタはレスポンシブデザインに対応しており、例えば端末の横幅を自動的に判別して画像やテキストを適切に配置してくれる、専門的な言葉で言えばCSSをブレイクさせる機能が標準搭載されています。また、実際のメールのレイアウトや見え方を確認しながら作成できる操作画面も、メール運用の現場では好評とのことです。専門知識がない者でも簡単に作成でき、端末ごとにわざわざメールコンテンツを分ける必要がないのはとても大きいようです。 当社のようなBtoCビジネスでは特にモバイル端末への対応は必須ですが、閲覧環境を気にすることなく最適なHTMLメールが作れることは、作業効率化に大きな効果がありました。


情報システム部 情報システム課 越山様



運用の工夫:大量メールをタイムリーにさばき、レピュテーション向上へ

Q:運用の工夫についてお聞かせください。

これまでの運用では、大量のメールマガジンを配信した際などに時間がかかることが課題でした。特にタイムセールのようなタイミングが重要なイベントにおいて、それを知らせるメールがなかなか到達しないといったことは致命的でもあります。

メール配信システムを比較検討していた際、昨今は「レピュテーションの向上」が重要だという事実が浮かび上がってきました。メールの到達率をいかに上げるかという点を鑑みると、Cuenote FC ではSPFやDKIMといった送信元詐称(なりすまし)対策も十分施されており、これらを利用することでメール到達率が上がったことはとても大きな効果だったと思います。


今後の展開:基幹システムと連携し、さらなる効率化を図りたい

Q:今後製品を活用して期待することなど、展開についてお聞かせください。

今後は、システム連携の強化を図っていきたいと計画しています。今回、付加機能として「APIオプション」も契約させていただきましたので、そちらを使って各システムと連携し、メールの宛先情報を自動的に流し込める仕組みにしたいと考えています。それが可能になればメール配信に要していた工数が大幅に削減され、年末商戦など季節ごとの限定的なキャンペーンの際などにタイムリーに配信できるようになります。

ユミルリンク様には、デジタルマーケティングの進展に伴い、シングルサインオン等機能拡張を通じた運用負荷のさらなる軽減によって、より使いやすいサービスとなってもらえることを今後も期待しています。


導入決定のポイント

  • 配信数無制限の定額制プラン

    会員アドレス数に対する固定料金制で、配信ボリュームによるコスト変動の心配がない

  • 専門知識不要で簡単に使えるHTMLメールエディター

    レスポンシブ対応、実際のレイアウトや見え方を確認しながら作成できる

  • メール到達精度の高さとスピード

    タイムリーに届けられる配信性能、SPFやDKIMといった送信元詐称(なりすまし)対策もばっちり

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導入企業プロフィール

会社名
株式会社アイ・オー・データ機器
代表取締役会長
細野 昭雄
代表取締役社長
濵田 尚則
設立日
1976年1月10日
所在地(本社)
石川県金沢市桜田町3-10
事業内容
デジタル家電周辺機器の製造・販売
ご担当者

ご担当者の写真

株式会社アイ・オー・データ機器
情報システム部
情報システム課
越山 穣様

記載内容は取材当時のものであり、変更されている場合がございます。

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