メルマガの開封率、クリック率、件名における調査結果

公開日:2013/10/29  更新日:2019/06/27
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※この記事は、MarketingProfsに掲載された『Email Newsletter Benchmarks: Open Rates, CTRs, Subject Lines』を翻訳した内容です。

MailerMaiker(メールマーケティング企業)が毎年行なっているメルマガのマーケティング測定レポートによると、去年配信された件名の短い(半角で4~15文字)メルマガは平均開封率が最も高かったことがわかりました。

長い件名は開封率が低く、件名が長くなるにつれ開封率は下がり、
クリック率に関しても短い件名の方が高く、件名の文字数が4~15文字(半角)のものが最も高いクリック率だったことがわかりました。
51文字(半角)以上の非常に長い件名では、クリック率は1.6%と最も低い結果となりました。

件名の長さによる開封率


以下、追加した主要な調査結果とベンチマークは、2012年の間に配信された14億のオプトインメルマガの分析に基づいたレポートです。


【開封率】

・2012年の上半期に配信したメルマガでは平均開封率は9.7%であり、同年下半期に配信した平均開封率は10.0%でした。
・開封率のピークは配信直後の1時間であり、その後19時間以内に急速に減少し、以降、徐々に減少しました。
・全開封率の約半分(51.7%)が配信後6時間以内に開封され、18時間経過した時点で全開封率の4分の3が開封されました。


配信後48時間の開封率


【配信日時】

・2012年の上半期、火曜と水曜が10.7%と開封率のピークであり、同年の下半期では火曜日が最も高い開封率(10.6%)でした。
・上半期と下半期において、日曜日が最も高いクリック率を記録し、それぞれ2.2%、2.6%。次いで火曜日が上期・下期とも高いクリック率となりました。
・夕方かないし早朝に配信したメールは、より良い開封率につながりました。
・2012年において正午に配信したメールは上半期、下半期とも最も低い開封率となり、それぞれ5.5%、7.9%となりました。
・開封率は午前4時以降に急速に上がり、午前10時にピークに達したのち、その後徐々に減少しました。
・概して、メールはビジネスアワーである午前8時~午後5時の間に開封されているようです。
時間帯による開封率


【パーソナライズ化】


開封率

パーソナライズ化・メッセージをパーソナライズ化した電子メールは13.2%もの高い平均開封率となりました。
・件名をパーソナライズ化しただけで平均開封率が12.9%に増加しました。
・しかしながら、件名と本文を共にパーソナライズ化した際、開封率は5.3%まで落ち、メッセージを全くパーソナライズしなかった場合(9.8%)よりも低い結果となっています。

クリック率

・開封率データとは対照的に、件名とメッセージ共にパーソナライズ化したものはクリック率が最も高い結果となりました(2.8%)。
・メッセージ、件名をパーソナライズ化したそれぞれの結果は2.4%と2.1%のクリック率でした。
・パーソナライズ化しなかったメッセージは最も低いクリック率(2.0%)となりました。




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