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世代別メルマガの反応と効果は?購入へ影響の違いとは

メルマガは世代で効果が変わる?
当記事ではこんな疑問に対して解説していきます。
ネット黎明期からあるメールは、プライベートでのコミュニケーションツールから、Webサービス利用時や認証、あるいはメルマガなど企業と個人を繋ぐツールに変化しており、メルマガにおいても引き続き費用対効果のよい施策として多くの企業で活用されています。
一方、SNSが台頭している今、世代によっては効果が変わるのではと感じる方も多いと思います。そこで調査を元に解説していきます。
調査詳細:生成AI・SNS時代におけるメールマガジン 登録ユーザーの動向調査【2025】
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メルマガは世代で効果が変わるのか
独自調査などを元にした著者の見解が多分に含んでいますが、結論としては以下が考えられます。
- 60歳以上の世代以外は、大きく変わりはしない
- 若い世代ほど、ファン・推し活としての情報収集が多い可能性
- 60歳以上に関しては、メルマガの効果は高くなる傾向にある
さまざまな調査でメルマガ以外のSNSやWeb検索の購買への影響状況は顕著に差が出るものの、メルマガに対しての結果は、ほとんど差がありません。あくまで傾向であるため、下記記載の内容を元に、送信内容を検討頂くと良いでしょう。
年代・世代別のメルマガの効果実態調査
まずは「商品購入やサービス利用(Web、リアル問わず)の決め手となるメディア・ツールはどれですか?当てはまるものを「すべて」選択してください。」という調査を全国の20歳以上の男女1,109名に調査した際の、メルマガを抜粋した結果を紹介します。
| n | メルマガ | |
|---|---|---|
| 20歳~29歳 | 225 | 18.7% |
| 30歳~39歳 | 221 | 17.6% |
| 40歳~49歳 | 221 | 16.7% |
| 50歳~59歳 | 221 | 16.7% |
| 60歳以上 | 221 | 27.1% |
結果として、60歳以上の方が10ポイント近く他の世代より高いのに対し、次に高いのが20代という結果になりました。ただし、60歳以上を除き全体的な年齢による購買への影響は変わらないことが分かりました。
なぜ60歳以上の割合が高い?
考えられる点として、SNSの利用率が低い可能性が考えられます。それ以外においては、60歳以上の方についてはWeb上での購買への影響は、SNSのようにレコメンドの傾向が多いタイプよりも、Web検索や購読許可を得た人にしか送られないメルマガなど、自分の意志で情報を得る要素の多いほうが購買に影響している点が挙げられます。
| n | Web検索 | ||
|---|---|---|---|
| 20歳~29歳 | 225 | 55.1% | 23.1% |
| 30歳~39歳 | 221 | 37.6% | 38.0% |
| 40歳~49歳 | 221 | 27.6% | 43.9% |
| 50歳~59歳 | 221 | 13.1% | 59.3% |
| 60歳以上 | 221 | 9.5% | 60.3% |
上記は冒頭で紹介した設問のIntagramとWeb検索を抜粋したものです。購買の決め手になる割合は、Instagramについては年齢が上がるとともに減少し、Web検索は増加しています。メルマガは、正しく購読許可を得て配信していくことで、他の世代よりも高い効果に繋がる可能性が期待できます。
20代は30~50代と比べてなぜ高い?
20代と30代は微差であるものの、メルマガは20代のほうが購買の決め手となる割合は高い傾向にあります。この点は非常に難しく筆者の考えになりますが、「情報入手が能動型から受動型に変化している」ことが考えられます。
20代はInstagramが購買の決め手となる率が、大きな差をつけて高い状態です。InstagramなどSNSは基本的にアルゴリズムによってレコメンドされた情報を取得することが多く、購買活動においては「受動型」です。一方で、Web検索は直接企業のサイトに訪問するなど「能動型」です。20代は能動型から受動型に変化していることが考えられます。まさにメルマガは企業から送られて情報を知る「能動型」だからこそ、高い結果になった可能性が考えられます。
世代別にSNSとメルマガの関係性は違う?
別の調査にて、2026年2月に全国の男女1,111名に「あなたは、同一企業から情報を受け取る場合、メルマガ購読とSNSフォローの両方行うことはありますか?」と調査をしたところ以下の結果になりました。
| n | 20歳~29歳 | 30歳~39歳 | 40歳~49歳 | 50歳~59歳 | 60歳以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ほとんど常にそうしている/そうしていた | 147 | 38.1% | 30.6% | 16.3% | 8.8% | 6.1% |
| 時々そうしている/そうしていた | 401 | 20.7% | 22.7% | 22.4% | 18.5% | 15.7% |
| ほとんどメルマガのみ購読する/していた(SNSはフォローしない/しなかった) | 261 | 11.5% | 12.6% | 11.1% | 25.7% | 39.1% |
| ほとんどSNSのみフォローする/していた(メルマガは受け取らない/受け取らなかった) | 302 | 17.5% | 17.5% | 26.5% | 22.5% | 15.9% |
※こちらの詳細データは近日公開予定!
結果としてメールとSNSの両方チェックしているのは若い世代ほど多いという結果になりました。もちろん、SNS利用率という差も十分考えられますが、同一企業に対して、SNSとメルマガ共にチェックしているということは、それだけその企業やブランド・サービスへの関心が強いことが伺えます。
若い世代ほど推し活・ファンとしての情報収集という側面も考えられます。
世代を意識してメルマガ配信を行うとき行うコツとは
全体的な傾向は変わらないものの、若年層向けのサービスや高齢者向けのサービスなど世代を意識したサービスもあることでしょう。そこで、世代を意識したメルマガ配信の効果を上げるためのコツを解説していきます。
HTMLメールの作成時に、フォントサイズを意識する
高齢者の場合、フォントは可読性を高めるために大きいほうが良い傾向があります。また画像に文字を含める場合、文字の視認性を高めるためにコントラストが大きいほうが良いでしょう。
対して20代などの場合は世界観を意識し、時には小さなフォントにするなど工夫を優先すると良いでしょう。
デバイスを意識する
2026年においては、多くの人がスマートフォンを利用しており、以前と比べて意識する必要はありませんが、若年層ほどスマートフォンでメールを閲覧する可能性が高い一方、高齢者のほうがPCでメールを閲覧する傾向があります。
自社のサービスサイトの閲覧状況をアナリティクスなどで確認したうえで、その割合を元にHTMLメールを作成する時の優先度を決めましょう。
セグメント配信を活用する
複数商品・サービスを扱っていることや世代別に訴求する内容が異なる場合には、セグメント配信を活用しましょう。セグメント配信とは、年齢やお住まいなど取得できている属性情報を元として、条件に合致する人にのみ配信する機能です。当社が提供しているメール配信システム「Cuenote FC」を始め、多くのメール配信ができるツールには備わっています。
セグメント配信をすることで、その世代に特化した内容を送ることができます。
世代ごとの意識は持ちすぎないこと
ここまで世代ごとの解説をしたものの、「20代だから」「30代だから」と先入観で不用意な訴求の変更やセグメント配信を行ってしまうと、機会損失が発生する可能性もあります。あえてこの世代を狙う!訴求を変えたい!というとき以外は意識しすぎないようにしましょう。
メルマガをもっと改善したい、課題があるという場合に、1つの切り口として年代で考えていくと良いでしょう。
さいごに
世代ごとの効果や配信を行う場合に必要な、セグメント配信やABテスト、開封率などのレポート機能を当社が提供している「Cuenote FC」は搭載しています。ぜひご検討ください。

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