はい、できます。配信レポートで、メールの効果測定を行うことができます。
デバイス別、メールの種類別、そして、時系列で確認できるので、デバイス別の効果の違いを確認することもできますし、時間帯別の効果(最も開封された時間帯や、クリックされた時間帯など)もわかります。
はい、できます。
HTMLメールを配信した場合、開封回数、開封ユーザー数、開封率を配信レポートから確認できます。
※スマートフォン向けHTMLメールの開封結果は、画像リンク型のHTMLメールを配信した場合のみ取得することができます。
はい、わかります。
配信レポートで、累計クリック数、累計クリックユーザー数などを確認することができます。
はい、URLをクリックした人を特定できます。
クリックログをダウンロードできるので、クリックした人のメールアドレスが分かります。
メールに名前の差込みをした場合は、名前も特定できます。
はい、できます。
Cuenote FCで指定するスクリプトを設置するだけで、Webページへの訪問や購買や資料請求などのコンバージョンを測定することができます。
本機能は、ASP/SaaS版のオプション機能です。詳細についてはこちらからお問い合わせください。
ASPプレミアムプランでは、メールアドレスごとの送信記録を180日間保持します。
配信ログでは、メールアドレスごとに以下を確認することができます。
・詳細ログ(メール送信先の受信MTAから返されたSMTP応答の詳細)
・配信結果ステータス(成功・失敗などの配信結果)
・メール配送時刻
・メールのリトライ時刻
また、配信ログは、任意のカラム(名前・性別などの属性情報)と合わせてCSVファイル形式でダウンロードすることもできます。
配信ログは、検索することもできるので、メールアドレスや配信結果ステータス、エラー種別(恒久エラー、一時エラー)などで、絞り込むこともできます。
オンプレミス型(ライセンス)で導入いただく場合は、アーカイブ機能をご用意しています。
ログのみを他のサーバーへ保存させることができるので、長期間、保存することができます。アーカイブする際は圧縮してから保存を行うため、サーバーの容量削減につながるメリットがあります。
はい、クリックカウントのURLを独自ドメインにできます。
受信者は、メールに信頼性や安心感を求めています。URLが独自ドメインでない場合、ユーザーによってはクリックを躊躇する可能性もあります。
クリックカウントのURLを独自ドメインにする場合、追加のオプション費用は掛かりません。基本の月額料金にてご利用いただけます。
※マイページ(フォーム)、空メールにて、独自ドメインをご利用になる場合は、別途、費用が掛かります。
※マイページ(フォーム)、空メールにて、独自ドメインをご利用になる場合は、別途、独自SSLを取得していただく必要があります。
はい、登録フォームのURLを独自ドメインにすることができます。
登録フォームのURLを独自ドメインにする場合、別途、費用が掛かります。
また、独自SSLを取得していただく必要があります。
※クリックカウントのURLを独自ドメインにする場合は、追加のオプション費用は掛かりません。
基本の月額料金にてご利用いただけます。
はい、空メールのURLを独自ドメインにすることができます。
空メールのURLを独自ドメインにする場合、別途、費用が掛かります。
また、独自SSLを取得していただく必要があります。
※クリックカウントのURLを独自ドメインにする場合は、追加のオプション費用は掛かりません。
基本の月額料金にてご利用いただけます。
はい、できます。
Cuenote FCでは、今後も届く見込みがないと判断されたメールアドレスの処理方法を2つ用意しています。
メールを配信した後に、送信失敗になったアドレスやバウンスメールが返されたアドレスを記録されるので、エラーになった回数が分かります。指定した回数以上の送信エラーが発生した場合、そのメールアドレスを配信リストから自動的に除外したり削除したりすることができます。
相手不明のメールアドレスが混入したリストにメールを送り続けると、プロバイダー(ISP)側から迷惑メールを送信する事業者と判断され、正しく届くはずのメールも届かない事態になりかねません。
エラーアドレスを放置しないことで、配信成功率を高めることができ、送信するメール全体の配信処理が効率よく行われるようになります。
Cuenote FC(キューノート FC)ではリターン(バウンス)メールをすべて配信サーバーで受け付けますので、お客様環境に負担をかけることはありません。
また、受け付けたリターン(バウンス)メールは内容を解析し、恒久的な失敗が原因であると判別された場合は、システム内のエラーリストに登録されます。
はい、できます。
「配信レポート」の画面で確認できます。
メールの配信が始まってから終わるまでの状況をリアルタイムで確認できるだけでなく、万が一の変更や中断などにも対応できます。
また、「メール配信状況通知機能」を利用して、メール配信の開始から終了までの状況を、配信担当者や責任者にメールで通知して共有することもできます。
はい、できます。
お客様のウェブサイトに、過去に配信したメールの件名や本文を閲覧するためのバックナンバーページを用意できます。 PCだけでなく、スマートフォン向けにも対応しています。
※バックナンバー機能は、テキストメール、HTMLメールの両方に対応しています。
※バックナンバー用のページは、携帯(フィーチャーフォン)で閲覧することはできません。
はい、購読解除・退会の履歴は、指定した期間分の履歴を保存することができます。
退会履歴として保存できる処理には、制限がございます。
詳細については、お気軽にお問い合わせください。
はい、会員IDを連番で付与することができます。
会員収集用のフォーム登録時に連番の会員IDを自動的に付与します。メルマガ会員を管理するためのIDとして利用できます。