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迷惑メールが多い原因とは?減らすための対策から届いた際の対処法まで解説

公開日:2026/04/03

迷惑メールが多い原因とは?減らすための対策から届いた際の対処法まで解説

各キャリアやメールサービスが対策をしていても、迷惑メールが巧妙化されていることにより、いまだに多くの人が迷惑メールに悩まされています。

今回は、なぜ迷惑メールが多いのか、考えられる要因から、迷惑メールを減らすための対策、実際に届いてしまった際の対処法までわかりやすく解説します。


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迷惑メールが多い原因は?

迷惑メールが多い・増えたと感じるときには、何らかの原因があります。

不特定多数が見る場所にアドレスを公開している

WEBサイトやSNSといった、不特定多数がアクセス可能な場所にメールアドレスを公開していたり、意図せず第三者が閲覧可能な場所に公開されていたりすると、第三者が簡単にアドレスを収集できるようになります。このような公開情報からアドレスを収集され、迷惑メールの増加に繋がっている可能性があります。

アドレス収集目的の会員登録やアンケート回答などでメールアドレスを入力した

アドレス収集目的のサイトに気づかずに、情報を入力してしまったケースも考えられます。

一見問題ないように見えるWEBサイトやキャンペーン応募フォームなどでも、入力された情報を第三者に売却・譲渡を目的とした悪質なサイトである可能性もあります。サイトなどで情報を入力する際は、運営元の企業が信頼できるか、公式のサイトかを必ず確認し、容易にメールアドレスを入力しないようにしましょう。

特定されやすい、簡単な文字列のアドレスを利用している

迷惑メールの中には、メールアドレスをランダムに予測・生成することで、自動で不特定多数にメールを送信するタイプのものが存在します。このような迷惑メールは、メールアドレスの単調な文字列や推測しやすいものである場合、高確率でシステムに特定され、迷惑メールの標的となる可能性が高まります。

メールアドレスの漏洩

信頼できる企業のサイトやサービスであっても、万が一その企業から個人情報が漏洩した場合、第三者に不正に取得され、迷惑メールの送信リストに悪用される可能性があります。

迷惑メールの主な種類

「迷惑メール」は、受信者のもとに届く不要なメールを全般指します。その中には、悪意ある目的を持った様々なメールなども含まれます。 主要な迷惑メールの種類とそれぞれの目的を理解し、被害に遭わないためにそれらを見分けられるようにしましょう。

フィッシングメール

「フィッシングメール」は、実在する企業や公的機関などを装い、メール内のリンクをクリックさせ、個人情報やクレジットカード情報などの入力を促すことを目的としたメールを指します。年々フィッシングメールによる被害が増加しており、巧妙な手口から本物と見分けがつきにくいケースも多く、金銭的被害などにつながる、非常に悪質なメールです。

ウイルスメール

「ウイルスメール」は、添付ファイルやURLなどにウイルスを仕込み、受信者にそれらを開かせたり、クリックさせたりすることで、受信者の端末を感染させ、乗っ取ることが目的の迷惑メールです。近年、データなどを暗号化して身代金を要求する「ランサムウェア攻撃」も、こうしたウイルスメールが主な感染経路の一つとなっています。

スパムメール

「スパムメール」は商品の宣伝や詐欺、嫌がらせなどの目的で、無差別に大量に送信されるメールを指します。同じ内容のメールが繰り返し届く点が特徴です。

標的型攻撃メール

「標的型攻撃メール」は特定の企業や個人を狙って送られる、より高度な迷惑メールの一種です。ウイルスの感染や機密情報を盗むことを目的に、知人や取引先になりすますなど、巧妙な手口で偽装されて送られます。フィッシングメールが不特定多数を狙う「ばらまき型」であるのに対し、標的型攻撃メールは特定の組織や個人に対して、添付ファイルやURLをさせようとすることが特徴です。

迷惑メールを減らすための対策

大量に届く迷惑メールを減らすためにいくつかの対策を行いましょう。

メールアドレスの取り扱いを見直す

迷惑メールを減らすために、まずは自分のメールアドレスを正しく管理することが大切です。メールアドレスの取り扱いにおいて、見直すべきポイントを2つご紹介します。

メールアドレスを容易に公開しない

まず、最も基本的な対策として、メールアドレスを不特定多数が閲覧できるWEBサイトやSNSなどに容易に公開しないことが重要です。現在はWEBサイトなどに公開されているアドレスを自動で収集するプログラムも存在するため、アドレスの公開は迷惑メールを増やす大きな要因となります。

推測されにくい複雑なアドレスを設定する

自動生成や推測によってメールアドレスを特定して送られてくる迷惑メールを減らすために、推測されにくい複雑な文字列のアドレスを設定することをおすすめします。

単純な単語の組み合わせや、名前、誕生日などの個人情報が含まれたアドレスは特定される可能性が高いため避け、予測されづらい文字列のアドレスを利用することが大切です。

ランダムな文字列のアドレス設定が難しい場合でも、文字や数字を足してアドレスを長くすることや、「-」「.」などの記号を含めるなどして、シンプルで短いアドレスを避けることが重要です。

メールサービスの迷惑メール対策機能を活用する

携帯キャリアやGmail、Yahoo!メールといった主要なメールサービスでは、迷惑メール対策のための様々な機能があります。例えば、特定のメールアドレスの受信拒否やあらかじめメールを振り分けるフィルタリング機能などを設定できます。

これらの機能を積極的に活用することで、迷惑メールを未然に防ぐことが可能です。

怪しいメールは開かない

メールの中にはメールの開封やリンクのクリック有無によって、そのメールアドレスが利用されているかどうかを送信元が把握できるようになっているものもあります。

安易にメールを開封してしまうと、迷惑メールの送信元にこのメールアドレスが利用されているアドレスであることを送信元が把握できてしまい、さらに迷惑メールが増える原因となります。

怪しいと感じたメールは開封せずにそのまま削除することで、新たな迷惑メールを減らすことに繋がります。

複数のアドレスを併用する

金融機関や公的なサービスなどの重要連絡用、メルマガ登録用など、複数のアドレスを用途に応じて使い分けることも有効な対策です。

これにより、万が一いずれかのメールアドレスが流出したり、迷惑メールが増加したりするなどの状況になっても、影響を最小限にすることが可能です。また、届いたメールの内容から、迷惑メールか否かの判別がより簡単になるメリットもあります。

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迷惑メール対策をしていても迷惑メールが届くのはなぜ?

メールサービスでのフィルタリング機能の活用、迷惑メールと思われるアドレスの受信拒否設定を行っているのに、迷惑メールが届いてしまうのにはいくつか理由があります。

迷惑メールの送信元が頻繁に変わるため

多くの迷惑メールは、特定の個人や企業を狙ったものではなく、不特定多数に無差別に送信され、送信元のアドレスやドメインを頻繁に変更する特性を持つためです。そのため受信拒否設定を行っても、また別のアドレスから送られてくることが多く、フィルタリングや受信拒否で防ぎきれない現状があります。

手口が巧妙化しておりシステムの対策が追い付いていない

迷惑メールは、常にメールサービスのフィルタリングなどをかいくぐるために、様々な手口を用いて送信を行っています。そのためメールサービス側の対策が追い付いていない現状もあります。

これらの理由から、迷惑メールを完全にゼロにすることは非常に困難です。迷惑メールの量を減らす対策とともに、届いた迷惑メールに対して正しく対処を行い、被害に遭わないようにすることが重要です。

迷惑メールが届いた際の対処法

届いたメールをすぐに開封しない

怪しいメールが届いた際に最も大切なことは「すぐに開封しない」ことです。身に覚えのない不審なメールは開封せずに、そのまま削除や迷惑メールフォルダに移動させるなどの対処を行いましょう。

不審なメールは返信や配信解除リンクを押さない

近年の迷惑メールは非常に巧妙化していることから、送信元を偽ったなりすましのメールは、一見すると本物と区別がつきにくい場合もあります。そうしたメールの添付ファイルやURLを押してしまうと、ウイルスの感染などの被害に遭う可能性があります。少しでも怪しいと感じたら、メール内のURLや添付ファイル、メール配信の解除リンクを押すことや、該当のメールへの返信をしないように心がけましょう。

もし、メールの内容に不安や疑問がある場合は、メール内に記載のURLや連絡先などではなく、その企業の公式サイトを検索し、そこから確認を行うことが大切です。

迷惑メール対策機能で迷惑メールとして報告する

多くのメールサービスの迷惑メール対策機能には、受信者が迷惑メールと判断したメールを報告・ブロックができる機能があります。これにより、該当メールは迷惑メールフォルダに自動で振り分けられるだけでなく、報告によって、サービス全体の迷惑メールフィルタリングの向上に活用されることもあります。その結果、同じような手口の迷惑メールが届きにくくなる効果も期待できるため、積極的に活用しましょう。

迷惑メールは無視しても問題ない?

迷惑メールが大量に届いている中で、毎回ブロックや迷惑メール対策を行うことが難しく、できれば無視したいと考える方も多いかと思います。

しかし、迷惑メールがメールボックスに残ったままだと、誤って開封してしまったり、正しく送られているメールと混同してしまったりするなどのリスクがあります。そのため、多少手間でも迷惑メールは放置せず、開封しないまま削除するなど対処を行うことが大切です。

まとめ

迷惑メールの手口は年々巧妙化しており、迷惑メールから金銭的な被害や個人情報の流出につながる危険性もあります。迷惑メールによる被害にあわないためにも、迷惑メールは放置せず、多い際は適切な対応を心がけることが大切です。

今回の記事では、迷惑メールが多い原因から、迷惑メールの種類、迷惑メールを減らすための対処法まで解説しました。メールアドレスの適切な管理や不審なメールが届いた際は容易に開封しないなど、基本的な心構えや対応を意識しましょう。

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この記事の著者

福島 竜司
過去に介護・美容の資格情報メディアにて事業統括責任者としてBtoC・BtoB共にメールマーケティング含めた、マーケティング全般の業務に携わる。 ユミルリンクではマーケターとして、メールマーケティングを中心に、メッセージングマーケティングの研究を行い、多くの記事の執筆・編集を行う。またメールマーケティングに関するウェビナー・展示会などのイベントでのセミナー登壇も行っている。 本記事に関しては、企業の公式サイト・公的機関のデータ・当社が調査したデータと、著者の実績を踏まえて実態に即した内容提供に努めています。
この記事の運営企業

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