思わずクリックしたくなる?ユーザの心を掴むメルマガコピー

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思わずクリックしたくなる?ユーザの心を掴むメルマガコピー


「No Music,No Life」
「そうだ、京都行こう」

思わずハッとして、ついつい目を留めてしまう名作コピーに出会ったことはありませんか?こうしたキャッチコピーの他にも、新聞や週刊誌、あるいはネットニュースの見出しなどで、目を奪われるコピーは世の中にたくさんあるのではないでしょうか。
優れたコピーには、人の心を動かす力があります。このコピーの力は当然ながら、メルマガでも大変大きな力を発揮します。クリック率や開封率を左右するのはこうした言葉の力によるところが大きいのです。
今回は、そんなメルマガのコピーにまつわるテクニックをご紹介したいと思います。


▼メルマガにおけるコピーとは?


広告などで大々的に宣伝されるようなキャッチコピーはみなさんもイメージしやすいと思いますが、では、メルマガにおけるコピーとはいったいなんでしょうか。
メルマガのコピーとは、メルマガ自体やリンク先への興味を掻き立てる短い文章のこと。
具体的には以下の3つが挙げられます。


 ・件名

 ・見出し

 ・TOPコピー


件名とは、その名の通り、そのメルマガの件名のこと。受信ボックスの中で最初にユーザの目に留まるコピーであり、最も大切なコピーといえます。なぜなら、件名で興味を引けなければ、どれだけいい情報を送っても本文を見てもらえないから。
そのため、件名ではメルマガを「開いてみたい」と思わせるコピーが必要になります。


対して見出しは、メルマガ開封後に重要な、各コンテンツのコピーのこと。目次がある場合は、その目次のコピーも当てはまります。ほとんどのユーザはザッとメール全体を見る傾向にあるので、そこで目に留めてもらうインパクトが必要です。そこになにが書かれているのか、その先になにがあるのかの興味を喚起する必要があります。


TOPコピーは設置していないメルマガも見られますが、メルマガ本文の冒頭に配置するコピーのこと。件名で興味を持ったユーザに、さらに面白い情報が本文にあることを訴求し、本文を読み進めてもらう必要があります。


以上が代表的なメルマガのコピーです。では、どういったコピーがユーザの目を引くのでしょうか?ちょっとしたコツを覚えれば、名作コピーとまではいかなくても十分にユーザの目を引くコピーを作ることができます。


▼メルマガコピーテクニック


メルマガのコピーを書く上では、天才的なひらめきによる素晴らしい言葉を作り出す必要はありません。人が興味を引かれる言葉には、ある程度のパターンがあるもの。そのパターンを抑えれば、メルマガユーザの心を動かすことはできます!


(1)数値の情報


「80%引き」「95%の人が満足」などなど、人は具体的な大きな数字を見せられると、その情報に対する信頼度が増すものです。また、反対に「限定10名様」などのように極端に小さい数字を見せられると、その情報に希少性を感じるようになります。特にセール情報などの場合、こうした数字を盛り込んだコピーは効力を発揮します。


(2)権威訴求


これは一般的に信頼性の高い第三者による評価を引用することです。わかりやすいところでいえば「宮内庁御用達」や「モンドセレクション金賞受賞」などが挙げられるでしょう。
こうした第三者機関による評価の他にも、例えば「あの◯◯も愛用!」などのように、影響力のある有名人の名前などでも、その効果を発揮します。こうした情報で利用できるものがあれば、積極的に利用しましょう!


(3)ニュース性


ここでいうニュースとは、なにも週刊誌のように扇情的なコピーを付けろ、というわけではありません。どちらかというと、ここでいうニュースとは"鮮度"と同義と捉えてもらうとわかりやすいでしょう。例えば「本日発売!」や「たった今から値下げスタート」などのように、今、メルマガを読むことの意義をわかりやすく伝えることができます。言うなればスーパーのタイムセールのような効果を発揮するといえるでしょう。


さいごに


その他にも目を留めてもらうために【】や●、◆など、記号で装飾し、目を留めるテクニックもあるので、上記のコピーとともに積極的に利用しましょう!
ツボを押さえて、平均点の高いメルマガ制作を目指していきましょう!

米澤信弘
株式会社ライトアップでメールマーケティングやコンテンツ制作のプロデュースを担当。
トレンドとユーザーニーズを組み合わせた企画を得意とし、伸び悩むメルマガに改善策を提案するメールコンサルタントとしても実績をあげている。
近年は、顧客企業からの依頼でメールマーケティングセミナーの講師も務める。
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