メール配信システムを選ぶ方法とは?【2022年最新】

公開日:2021/04/21  更新日:2022/08/05
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メール配信システムを選ぶ方法とは?【2021年最新】


メール(メルマガ)配信システムの「機能や料金プラン」、「無料のサービスの特徴」、「システムを選ぶポイント」などを初心者向けに簡単にまとめて解説します。



目次

メール配信システムとは?
  大量メール配信が可能
  メール配信効果が高い
  自動配信メールが送信できる

メール配信システムのメリット
  高速メール配信・高い到達率
  メールマーケティングの機能が充実

メール配信システムの機能
  セグメントメール
  ステップメール
  HTMLメールの作成
  効果測定
  配信リストの管理
  システム連携
  導入が簡単

おすすめのメール配信システム
  クラウドサービス
  オンプレミス
  メール配信ソフト
  MAのメール配信機能

メール配信システムの価格
  無料と有料、導入すべきは?
  従量課金と月額定額の料金プラン

メール配信システムの活用事例
  販売促進
  顧客育成
  連絡網や安否確認
  自動送信

メール配信システムを選ぶ方法とポイント
  目的と優先順位決める
  導入実績
  オプション機能
  お試し版を操作する

まとめ




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メール配信システムを選ぶ方法とは?【2021年最新】

メール配信システムとは?

大量メール配信が可能

不特定多数への大量メール配信を"高速・確実"に到達させることが可能です。一斉送信のときに生じる、迷惑メールとしてメールが届かない問題も解決します。

メール配信効果が高い

「メールマーケティング」の機能が豊富に備わっており、高い開封率とクリック率、コンバージョン率が期待できます。

「メールマーケティング」とは、セグメント配信やステップメールなど、"受信者ごとに最適化されたメール配信"を指します。不特定多数に一斉メール配信をするだけではメールマーケティングと呼びません。



自動配信メールが送信できる

Webサービスやシステムを利用するユーザーが、商品購入や会員登録をなどの行動を起こした際、サービス・システム側から自動応答のメールが送信されます。

また、システムメンテナンスの際にシステムエラーの通知を送信するケースもあります。

このような自動配信は、自社システムとメール配信システムを連携することで、リアルタイムに自動配信することができます。




メール配信システムのメリット

高速メール配信と高い到達率

一斉送信をすると、メールが到達しなかったり、遅延するといった問題が発生します。

問題の原因として、受信者環境(ISP)は大量メールの送信元に対し、「迷惑メールの可能性あり」と判断し、メールをブロックする機能がはたらくからです。

この問題の対策として、メール配信システムには「なりすましメール対策」の機能があります。この機能により、ISPからの迷惑メール判定を回避した配信を実現できます。

また、メール配信システムにはメール遅延の対策機能もあります。
メール配信システムは、「大量・高速配信に特化したメール配信サーバー」を経由して配信を行います。そのため、通常のサーバーを経由した配信する場合と比較して、圧倒的な速度で大量メールを配信することができます。



メールマーケティングの機能が充実

メール配信で効果を出すためには、マーケティングツールの必須機能といえるセグメントや顧客フォローアップ、リテンションやレコメンドといったパーソナライズ機能が充実しているかどうかがポイントになります。

また、効果測定や分析、リスト管理の効率化といった側面も効果的なメルマガ運用を行うために欠かせません。

これらのメールマーケティングに欠かせない"機能"を次の章で解説します。


メール配信システムの機能

セグメントメール

「セグメントメール」とは、メールアドレスに紐づく「地域」や「性別」、「職種」など、任意の属性情報をセグメントしてメールコンテンツを送り分ける機能です。


メール配信システムを選ぶ方法とは?【2021年最新】


セグメントメールにより、顧客が受け取る情報量を最小限に絞り込むことができ、メール1通あたりの開封率・クリック率を高めることができます。

これにより、メルマガの退会や解除率の低下といった効果もあります。



ステップメール

「ステップメール」機能を利用すると、サンクスメールやバースデーメールといった、自動メールの配信ができます。 さらに、顧客の「会員登録」または「商品購入」をした日時を起点日として、シナリオだったメールを自動配信することも可能です。


メール配信システムを選ぶ方法とは?【2021年最新】

シナリオメールの例として...
例えば、図のように、シナリオ立てたメールを数日おきに自動送信することができます。

自動配信は、配信タイミングが一定で、且つ定型化できる配信はステップメール機能で自動化が可能です。

自動で顧客をフォローアップできる、「ステップメール機能」と「一斉配信」を組み合わせることで効率的な顧客フォローアップが可能です。



HTMLメールの作成・配信

「HTMLメール」とは通販サイトのメルマガで配信されてくる画像や装飾のあるメールのことです。

HTMLメールは通常、HTMLメール専用のコーディング知識を有する人か、専門の制作会社でないと作成ができません。メール配信システムの「HTMLエディター機能」を利用すれば、HTMLの知識が全くない方でも感覚的にHTMLメールを作成できます。

HTMLメールの作成費用も無料になるためコストパフォーマンスも高いといえます。

メール配信システムを選ぶ方法とは?【2021年最新】

最新のHTMLエディターは、デバイスによって表示崩れするといった心配がありません。なぜなら画面によって自動的に表示が可変されるからです。

HTMLメールの効果はテキストメールと比較して、情報を直感的に伝えられるメリットがあります。魅力的なバナーや画像を使うことができれば、高いクリック率とコンバージョン率を見込むことができます



効果測定

メール配信システムではメールの到達率、開封率、クリック率をメールアドレス単位で確認ができるため、効果測定が可能です。

配信ごとの開封率やクリック率を分析することで、メルマガのタイトルやコンテンツ、配信頻度の改善も可能です。



配信リストの管理

メルマガ運用には会員・顧客の退会・解除受付や、エラーアドレスの精査といった作業が発生します。これらを手動で管理するのは非常に面倒です。

メール配信システムにはこれら配信リストの管理を自動化する機能が備わっています。そのため、少ない労力でシステム運用が可能になります。



システム連携

メール配信システムにはAPIによる「システム連携機能」があります。
システム連携とは、「外部システムや顧客データベース」と「メール配信システム」を自動連携する仕組みです。

連携することで、顧客システムから直接メール配信ができたり、メール配信システムと顧客データベース間のリストを連携してデータベースの自動更新が可能になります。

メール配信システムを選ぶ方法とは?【2021年最新】

自動連携のメリットはシステム運用の手間をカットし、ヒューマンエラーを最小限にすることができることです。また、システム間のデータ更新状況の差分も生じづらくできます。



導入が簡単

MA(マーケティングオートメーション)のように高機能なマーケティングツールと比較すると、メール配信システムは機能面において劣ります。

ですが、メール配信システムにはマルチチャネル配信や複雑なシナリオ設定はできないものの、単純な配信性能の高さや特定のメールマーケティング機能においてはMAよりも優れている部分も多数あります。

シンプルに顧客データの収集・管理を行うのであればメール配信システムにも備わっています。ある程度高機能なメール配信もできるため、複雑なシステム運用をしない企業の場合であれば、メール配信システムのほうがコストメリットは大きいというケースは多数あります。

機能が限定的である分、メール配信システムの運用はシンプルで料金も安く導入できます。

料金、運用の簡単さから、メール配信システムの導入は高機能なマーケティングツールと比較して圧倒的に導入するのが簡単なサービスといえます。




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メール配信システムを選ぶ方法とは?【2021年最新】

おすすめのメール配信システム

メール配信システムの種類は4つあります。 それぞれの特徴と、最も"おすすめ"のメール配信システムの種類を紹介します。

①クラウドサービス

4種類の中で、多くの企業に最もオススメなのが「クラウドサービス」のメール配信システムです。

「クラウドサービス」は、インターネット環境さえあれば簡単に導入ができます。 また、システムを必要とする、あらゆる企業が利用できることを想定して作られたサービスのため、導入企業がわざわざ要件定義やシステム開発をする必要もありません。

システム開発費用がかからず導入できるため、導入費用や手間を抑えることができます。

さらに、システムの機能アップデートやセキュリティ対策機能の更新が定期的にされます。これにより、最新の機能の利用と最新のセキュリティ環境下でのサービス利用が可能になります。

※大量配信を想定する事業者や大企業では、手軽に導入できるクラウドサービスに対して、配信性能やセキュリティを不安視するケースもあるようです。

実情をみると、近年、大企業のクラウドシステムの導入は一般化してきています。配信数が多い企業には、専用の配信環境を構築したり、機能のカスタマイズを加えることにより、大企業の導入要件にも十分対応をすることができます。



②オンプレミス

「オンプレミス」のシステムは、導入先の企業専用にシステム構築を行います。
導入企業専用のシステムを構築することから、複雑な要件や厳しいセキュリティ要件にも柔軟に対応が可能です。

その分、初期にかかる導入コストは大きくなるというデメリットがあります。また毎月の保守費用なども発生します。

オンプレミスと比較して、クラウドサービスの場合、複数の企業が出来合いの一つのサービス・環境を共有して利用するという性質があります。

そのため、セキュリティやカスタマイズにおいて、対応できる要件の範囲に多くの制約がかかりますが、安価に導入できるメリットがあるわけです。

オンプレミスのメール配信システムは、システム運用・管理に「独自で複雑な要件」が絡む、金融機関や特定の中堅・大手企業などで導入されることがあります。

③メール配信ソフト

「メール配信ソフト」とは、パソコンなどにインストールするタイプの配信システムです。
メリットは買い切り型のため、月額費用などがかからず、導入にかかる初期費用だけで導入ができるという点です。そのため、システムにかかるトータルコストが安くなります。

しかし、クラウドサービスのシステムと異なり、ソフトの機能・セキュリティ対策にかかる更新は行われません。
そのため、安全面や機能面はクラウドサービスと比較して弱いというデメリットがあります。

セキュリティ対策や機能面に限らず、メール遅延や不達のリスクもあります。
※メール配信ソフトで大量配信する場合、自社のメールサーバーのスペックに依存するため、配信性能にはどうしても制限がかかってしまいます。



④MAのメール配信機能

MAをはじめ、CRM、名刺管理ソフト、カートシステムなどにもメール配信機能が備わっています。
しかし、メール配信に特化している仕組みではないので、配信速度や到達率、メールマーケティング機能という点では、専用のメール配信システムと比較して劣ってしまう部分があります。

単純に一斉配信だけしたいというケースでは、オプションとしてメール配信機能を使うよりも、メール配信システムを導入して配信したほうがコストは安いということもあります。




メール配信システムの価格

無料と有料、導入すべきは?

無料のシステムも、無料で利用できる機能や配信数は極めて限定的です。

配信数が伸びていくことが予想される場合や、メールマーケティングに力を入れていきたい場合は、初めから有料のメール配信システムの導入するのがおすすめです。

なぜなら無料のシステムと比較して、サポート面やセキュリティ、システム稼働率、メンテナンス面などの観点で、有料のサービスのほうが安心・安全なシステム運用が期待できるからです。 一方、個人事業主として最小限の範囲で一斉送信ができれば十分というケースなどであれば無料のシステムでも十分かもしれません。



従量課金と月額定額の料金プラン

「従量課金」はメール配信数に応じて月額料金が変動する料金プランです。
例えば下記のような企業では従量課金のほうが価格をおさえることができます。


・配信先のメールアドレス数は多いが、配信頻度は少ない

・配信数の変動幅が時期によって大きい


上記のケースで、「月額定額」のシステムを選ぶと割高になります。なぜなら「月額定額」のシステムはメール配信数ではなく、「配信先のアドレス数で料金プランが決まる」ので、月間に一度送るか送らないかといった企業では年間のコストが高くなることがあるからです。

「月額定額」の料金プランの特徴は、毎月の利用料金が固定のため、予算が組みやすく、突発的な配信にも対応し易いというメリットがあります。
また、配信通数が"無制限"という点は非常に大きなメリットといえます。




メール配信システムの活用事例

販売促進

小売り系の企業などでは、店舗やECサイトの会員向けに「セール情報」や「割引メール」の配信が積極的に送られています。

弊社が毎年行っているECサイトのメルマガ配信調査データをみると、企業のメール配信数は増加傾向にあります。

※本調査データ『2020年度最新メール・メルマガ配信の統計調査』は無料ダウンロードが可能です。

配信数が増加する理由として、マーケティングチャネルの中で、メール配信のコンバージョン率が非常に高いということが考えられます。

実際に、ある市場調査では、「メールはセッション数が限定的だが、コンバージョン率はSNSやアプリ、DMなどと比較して最も高く、購買意欲の高い顧客にアプローチするのに最適である」という考察ができるデータも出ています。



メール配信システムを選ぶ方法とは?【2021年最新】



顧客育成

メール配信はB2Cに限らず、B2Bのマーケティング施策としても効果的です。

MAなどを活用した顧客育成(リードナーチャリング) も、主なメッセージ配信はメールが利用されます。このことからも、メール配信による顧客の継続的なフォローアップは営業活動として重要な役割を担っていることが分かります。例えば、「お役立ち記事」や「ホワイトペーパー」、「事例」、「セミナーのお知らせ」、「最新機能のリリース」などのコンテンツを定期的に発信することで、顧客との接点を強化することができます。

これは顧客のフォローアップという側面以外に、情報発信による啓蒙や認知・教育といった役割も担います。



連絡網や安否確認

安否確認の手段として最もメジャーな手段がメールです。

メールアドレスはほぼ全ての人が保有していると言われており、アプリのインストールも不要なためリーチが簡単な連絡手段といえます。

学校から企業まで、被災した場合でも高速・確実にメールを到達させるメール配信システムを利用すれば、通信混雑という課題にも対応することができます。



自動送信

自動送信(通知)メールは、顧客がWebサービスやシステムを利用する中でなんらかの行動をおこした際、顧客にリアルタイムで自動送信されるメールです。

自動送信メールでは「携帯キャリアのアドレスや、Gmailなどに届かない」といった課題が生じることがあります。

この課題に対し、確実に自動送信メールを届けるにあたって、自社システムと連携して通知メールが確実・高速送れる「メール配信システム」を導入することで問題を解決することができます。




メール配信システムを選ぶ方法とポイント

目的と優先順位決める

システム導入の際はまず、下記2つのことを意識してください。


 ①システム導入して何をどこまで実現したいのか?

 ②「安心・安定」 or 「料金の安さ」どちらをとるか?


この2つを決めることで費用対効果が"ちょうどいいシステム"を導入することができます。

メール配信システムを選ぶ方法とは?【2021年最新】

まず、①「システム導入して何をどこまで実現したいのか?」について、 効果的なメールマーケティングを行っていきたい場合、高い配信性能と充実したメールマーケティング機能が求められます。

無料のシステムや格安のシステムでは当然、できることが限られてしまいます。 例えば、システムによってはシナリオ配信や複雑なセグメント、リテンションメールの配信などが自動化できる機能があります。

これらの機能がないシステムでは、リスト抽出や配信設定は全て手動でやらなければいけないので非常に非効率であり、現実的ではありません。


②「「安心・安定」 or 「料金の安さ」どちらをとるか?」について、 メール配信システムの運用にあたって、個人情報の流出やシステム障害、遅延・不達といった懸念が必ず生じます。

これらの問題をどの程度まで許容できるかは導入企業によってさまざまです。

無料であることや、料金の安さを重視する企業の場合は、当然、これらの問題が起こる可能性は高くなることを理解しておく必要があります。

このように、「目的」と「優先度」に応じて、自社にとって最適なシステム導入も変わります。 せっかく導入したのに、すぐに問題が起き、システムの乗り換え検討をせまられるといったケースも実際にあります。くれぐれも料金だけで導入してしまわないように注意しましょう。



導入実績

導入システムの候補を選ぶ際は、システム提供先の導入実績で判断するのが最も簡単です。

導入企業の規模や業種によって特有の要件があったりするので、近しい企業の導入実績があれば、自社とマッチするサービスである可能性も高いといえます。

オプション機能

料金比較の際に「オプション機能」などにも注目して選びましょう。一見、安く見えても利用したい機能が実は有料オプションで、想定していたよりも割高になってしまったというケースもあります。



お試し版を操作する

導入実績や料金、機能面、有料オプションの有無だけで比較が難しい場合、「お試し版」を試してみるのがおすすめです。

なぜなら、管理画面はサービスごとに異なるからです。操作は簡単か?搭載されている機能で本当に要件は満たせそうか?といったことを実際に試したうえで導入を決めることができます。




まとめ

メール(メルマガ)配信システムは、大量配信からメールマーケティング、通知メールなどを送信したい際に最適な仕組みです。

不特定多数への大量メール配信を高速・確実に到達させることができます。

また、メール配信システムには豊富なメールマーケティング機能があり、効果の高いメール・メルマガ配信を実現できます。 例えば、視覚効果の高いHTMLメール、自動配信のステップメール、効果測定、パーソナライズ配信といったメールマーケティング機能が備わっています。

きちんと成果を出していきたい、会員・顧客数を伸ばしていきたい企業は無料のサービスよりも、はじめから有料のシステムを検討するほうが効率的です。

また、メール配信システムの中でも、クラウドサービスのメール配信システムがおすすめです。クラウドサービスはシステム料金も安価ながらセキュリティ面と機能も最新の状態に更新されるので、安心して長期利用ができるサービスとなっています。

システム選定の際は、料金だけで選ぶのではなく、導入目的と優先事項の2つを定めたうえで、サービス提供企業の導入実績やお試し版を操作してみることで最適なメール配信システムの導入を実現できます。

今回紹介した知識を活用すれば、失敗しないメール配信システムの導入ができるはずですので、ぜひこちらの記事を有効活用してみてください。






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メール配信システム Cuenote FC(キューノートFC)は、会員管理やメール配信後の効果測定をグラフィカルに表示。システム連携用APIなども提供しており、一斉配信からメールマーケティングまで行えます。独自開発のMTA(配信エンジン)とノウハウで、月間のメール配信数63億通・時間1,000万通以上(※)の高速メール配信を実現し、スマートフォンや携帯にもストレスなく高速・確実にメールを届けます。 ※クラウド型サービス(ASP・SaaS)の実績値

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