あなたもやっていませんか? メーラーの一斉送信に潜むリスク

公開日:2014年06月03日  更新日:2019年04月12日
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数十件程度の宛先へメールで一斉に通知したい場合、一斉にメールを配信するツールがないために、メーラーからBCC(ブラインド・カーボン・コピー)にメールアドレスを入れてメールを送った経験がある方は多いと思います。この方法は簡単であり、特別なツールを必要としない一方、大きなリスクを伴った行為であることを意識している担当者はほとんどいないのではないでしょうか?


メーラーのBCCを利用した場合に潜むリスクや事故例

メーラーのBCCに入れるつもりのメールアドレスを、うっかりCC(カーボン・コピー)に入れて、送信してしまった場合、メール受信者にCCに入れたメールアドレスが見られることとなり、メールの誤送信による"情報漏洩"と見做されることとなります。

万が一、情報漏洩が発生した場合、企業にとって、下記のようなリスクも伴うことになります。

  • ・報道、風評による社会的信用の低下
  • ・取引先からの信用の低下および取引停止、訴訟リスク
  • ・初期対応コストや再発防止対策コスト
  • ・売上減、コスト増による倒産リスク


メールの誤送信による事故例

実際に報道された最近の事故例でも、メールの宛先を誤ったことによる情報漏洩事故は後を絶ちません。

  • ・メール誤送信で番組モニターの個人情報流出
  • ・メルマガ誤送信でメールアドレスが流出
  • ・子会社でメール誤送信によるアドレス流出が発生
  • ・ワークショップ事業でメーリングリストの運用ミス
  • ・案内メール誤送信でイベント参加者のアドレス流出
  • ・テスト環境の設定不備でメール誤送信が発生
  • ・メール配信リストの作成ミスで顧客情報流出
  • ・メール誤送信で奨学金支給決定者のアドレス流出

 ※引用元「2013年1~3月 独立行政法人 情報処理推進機構 セキュリティセンター調査」


未然の事故防止には、メール配信などのツールを活用する

一斉にメールを送る際には、BCCを使うという選択肢があるものの、上記の事例から分かるようにヒューマンエラーによる操作ミスは避けられません。

また、リスク管理という面でも、BCCを利用した一斉配信メールは、非常にリスクが高いことから、行うべきではないでしょう。

その対策として、BCCで一斉に送るのではなく、メールを1通1通メールを送る仕様となっていて、安価に利用できるメールの一斉配信ツール(ASP・SaaS)などを利用すると良いでしょう。


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