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【BtoC向け】メルマガのこれからと、効果を上げる方法とは

公開日:2017/03/07  更新日:2024/02/17
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BtoC企業はこれからもメルマガ配信に取り組むべき?

飲食店や小売店等、BtoC業界ではLINEなどのSNSや、アプリなど企業はさまざまなデジタルツールを活用して、顧客の維持・再購入に向けた施策を行っています。

そんな中、20年以上の歴史があるメルマガは未だに健在で、大手ECサイトの多くが活用しています。実際に今も受け取っている方も多いのではないでしょうか。

今回は、メルマガのこれからと、効果を上げる方法について解説していきます。


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BtoCのメルマガ効果は今後どうなる?

メルマガは集客チャネルの1つとして確立してきており、さまざまなSNSやWebサービスが台頭してきても変わることなく使われ続けています。パソコンやスマートフォンすら使わない時代が来ない限りは、メルマガの重要性は今後も継続する可能性が高いでしょう。

理由としては、メールアドレスはほぼ全ての人が持っているため、誰でも登録でき、誰にでも送ることが出来る特性があるためです。メール並みに利用している人が多いSNSはごく一部でしょう。またSNSなどは企業が運営しているため、次から次へと新たなサービスが生まれ、企業都合によりさまざまな変化が起きます。こういったことから、メールの利用率が急に低下することは考えづらい状況と言えます。

そもそもBtoCビジネスの主なリーチ手段は何がある?

BtoCビジネスのデジタルでのリーチ手段を、消費者の購買プロセスである「AISAS」というフレームワークに沿ってみていきましょう。

BtoC企業はこれからもメルマガ配信に取り組むべき?

「注意」にあたる認知から購買の流れでは、さまざまな手法を用いることができます。一方、購買から情報共有にあたっては、SNS・メルマガの手段が主となります。アプリでも情報共有することはできますが、その企業のアプリを開くこと、通知をONにしていることなど制約があります。

リーチ手段メリットデメリット
PPC 1.ニーズが顕在化した顧客を獲得しやすい
2.上位表示で認知度を高めやすい
3.短時間で潜在顧客を獲得できる
1.コストがかかる
2.広告コストが年々増加傾向にある
デジタル広告 1.注意・興味を引くことができる(潜在顧客の獲得が可能)
2.PPCよりも幅広い層にリーチできる
3.興味・関心や属性情報などのセグメントも可能
1.コストがかかる
2.ニーズのないユーザーにもアプローチしてしまう
オフライン広告 1.デジタル以外の顧客へのアプローチができる
2.マス広告であれば、圧倒的なユーザーにアプローチ可能
1.コストがかかる
2.効果測定ができない
3.ユーザーに応じた訴求ができない
自然検索 1.ニーズが顕在化した顧客を獲得しやすい
2.上位表示で認知度を高めやすい
1.上位表示に時間がかかる
2.外部要因(検索エンジン)をコントロールすることが不可能
3.離脱した潜在顧客の再訪問は難しい
メルマガ 1. 潜在顧客にアプローチできる
2.定期的に顧客と接点が持てる
3.プッシュ通知ができる
1.顧客の収集が必要
2.運用コストがかかる
3.他手段のように潜在顧客へアプローチはできない
SNS 1. 情報を拡散できる
2.双方向でコミュニケーションが取れる
3.コストがかからない
1.一定数のフォロワーを集めるまで時間がかかる
2.内容により炎上する場合がある
3.複数のSNSを使い分けるコストがかかる
アプリ 1. プッシュ通知が可能
2.潜在顧客にアプローチできる
1. アプリの開発に時間とコストがかかる
2.ダウンロードのハードルが高い

BtoCメルマガの主な役割・メリット

既存顧客や、特定の顧客にアプローチで再購入を促す

メルマガは、登録していただいた方に対して送るため、基本的には顧客に対して訴求します。性別・年齢・誕生日などメルマガ登録時にメールアドレス以外で取得した情報と一致する人に送るセグメント配信を行うこともできますので、特定顧客に対してアプローチすることができます。

  1. クーポン配布(誕生日、メルマガ会員限定など)
  2. キャンペーン・セールのお知らせ
  3. 新商品のお知らせ

購読者にとって、得になるもの・新たな情報などを送ることで、再購入を促すことが出来ます。セグメント配信では、誕生日に合わせたクーポンや、地域ごとに合わせたセール・キャンペーンなどさまざまなことができます。

検証・改善できるから他用途にも

メルマガは、クリック率や開封率といったデータを取得できます。またABテストもできるため、何度も行っていくうちにメルマガの効果を高めることができます。
また自社の顧客や、特定のセグメントにとってどんな内容が求められているのか、どんなメール件名だとクリックされるのかという検証ができるため、広告での広告文作成の時や、次に行うべきキャンペーン・セール内容を考える1つの材料になり得ます。

費用対効果が高い

メルマガはコストを抑えやすい一方、既存顧客に対してのアプローチのため、売上につながりやすく、費用対効果が高い特徴があります。
メルマガは、基本的にアドレスリストに対してメールを作成して送るのみで、メール配信システムを導入した場合でも、送付先が数万件レベルでも、月額数万円程度に抑えられます

メルマガ作成に関しても、求めるクオリティにより異なりますが、画像を入れるなどデザイン性の高いHTMLメールを作成する場合でも、エディターのあるメール配信システムであれば専門知識不要で作成することができます。

BtoCメルマガの効果を最大化するための方法

何よりも会員数を増やすことが先決

メルマガの効果を最大化するための一番の方法は、メルマガの会員数を増やすことです。極端な例ですが、開封率50%のメルマガを送れたとしても、10人しかメルマガ会員がいなければ5人にしか開かれません。一方、開封率1%だとしても、1万人の会員がいれば100人に開いてもらえます。

メルマガ会員を増やすためには、クーポン配布の特典を付けたりメルマガ登録するメリットを押し出すことや、登録手順が楽で簡単にできるようにすることが大切です。

メルマガ登録数を増やす13の方法!について詳しくはコチラ

購読者のニーズに合った内容を送る

2023年の当社リサーチのデータによると、メルマガの解約理由の1位は「自分の興味がない情報ばかり届いたとき」でした。これは「配信頻度が多い」と感じての解約よりも多い状況です。

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とはいえ購読者のニーズの正解を見つけるのは至難の業です。ニーズの仮説を立てたうえで、メルマガの開封率・クリック率などをもとに改善していくことが大切です。

届けるタイミングに気を付ける

メルマガの開封率を上げるために、メルマガを送るタイミングが大切です。
基本は仕事や学校・家事など行わなければいけないことが落ち着くタイミングがオススメです。携帯を手に取り一度通知を確認する可能性があります。その際に最新の通知であれば目を通してもらいやすくなります。メルマガ登録者の属性に合わせて送るタイミングを検討しましょう。

また送信する頻度に関しては、週1回程度が良いという説もありますが、明確な答えはありません。過度に遠慮して機会損失を生むのであれば、一度多めに送ってみて解約率などのデータを元に適切な頻度に落としていくことをオススメします。

ステップメールを活用する

厳密にはメルマガとは異なりますが、「ステップメール」という手法があります。メルマガの購読状況に応じて、メールを送る手法です。
購入したばかりなど何かの行動をきっかけとして、その後設定したシナリオに沿ってメールを送ります。

メルマガでも、開封してアクションにつながった場合にはフォローメールを送ったり、開封しなかった場合にはタイトルを変えて翌週同じメールを送ってみるなどの使い方もできます。

用途が近いLINEとメルマガの役割の違い

LINEとメルマガは共に利用している人数が多く、登録してもらうタイミングが似ているなど近しいものがありますが、役割には違いがあります。

当社の2023年に行った調査(男女1100人への調査)では、大きな傾向は似ているものの、若干の役割の違いがありました。

例えば、「クーポンがもらえる」という理由で登録されやすいのはLINEです。ECサイトでの1回のお買い物金額はメルマガのほうが高いという結果が出ています。

あくまで見解ですが、LINEは個人情報等の入力不要で気軽に登録できるため、クーポンなどお得な情報を元に登録されやすい一方、メルマガは登録という手間がある分、購入する意思が高い可能性があるためと考えられます。

それぞれのメリットを踏まえて、それぞれ施策を行っていくと良いでしょう。

1回の買い物で使った金額

当データの詳細はコチラよりDLできます。 >>

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東証グロース上場のユミルリンク株式会社は、18年以上にわたり、メール配信システムをクラウドサービス・ソフトウェアとして提供し、メールに関する専門的な技術や運用ノウハウを蓄積してきました。
メール以外にも、SMS配信サービスWEBアンケート・フォームシステムもクラウドサービスとして提供しています。

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