【メルマガの内容例】読まれるブログの書き方

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【メルマガの内容例】読まれるブログの書き方



メールマーケティングの一環として、
ブログはメルマガの中に組み込むのに有効的なコンテンツになります。

ブログにしても、メルマガにしても、読まれないことには意味がありません。



「読まれるブログ」の書き方で大事なことは、

いかに「早く」、「良質な内容のコンテンツ」であるかを意識することです。


これを意識しないで成果は出すのは極めて困難です。


質の高い内容のコンテンツであれば、
メルマガの登録会員から解除や退会をされる割合が減少し、順調に増加し続けます。

結果的に製品やサービスの認知は広がってき、SNS上での拡散を狙うこともできます。


良質なコンテンツ作りに手を抜かず、やり抜くことができれば、おのずとメルマガによる成果も大きくなります。



それだけではありません。


「読まれるブログ」はwebサイトからの流入を得るためのSEO施策としても役に立ちます。



ただ、これらのことがわかっていても「読まれるブログ」を書くのは容易ではありません。



実際に下記のような悩みを抱えている企業担当は多いはずです。

  ・本業が忙しくてブログを書くのに時間が割けない。

  ・内容(ネタ)が思い浮かばない。

  ・量とスピードを求めると質の低い内容しかできない。
   結果的に検索にも引っかからず、読まれない。

  ・メルマガの会員登録は定期的にあるが、コンテンツがよくないのか、読者の反応は薄い。



実際にこのような意見はよく聞きます。


端的にこれらの課題をまとめてしまえば、「スピード」と「品質」が問題です。

もちろん、根本にはやる気と根性という問題もあるわけですが...


というわけで、今回の記事の前半では
「圧倒的なスピードで、品質を落とさずブログを書きあげるコツ」をご紹介します。

後半では、メルマガを活用した、「メールマーケティングのポイント」について触れていきます。




目次

 ・ブログを継続的に書き続けるのは難しい

 ・メールマーケティングにおける、ブログとメルマガの特性

 ・今の時代、小賢しいやり方は通用しない

 ・ブログの作成には「スピード」が求められる

 ・「短時間」で「一定の品質・内容を保つ」ブログを書く方法

 ・最も大事なことは、「素材(ネタ=何を書くか)」

 ・とにかくインプットする

 ・テーマは絞る、でも「視点は変えてみる」

 ・やはり「素材」が重要

 ・万人に向けたブログは、どの読者からも好かれない

 ・収集した素材は「可視化」しておく

 ・何事もまずは「可視化」する

 ・相手に話しているような感覚で

 ・「メモ」をとる

 ・ブログとメルマガは相性がいい。メルマガとの組み合わせで 効果アップを狙う

 ・まとめ~メールマーケティングの一環として、効率的にブログを書き、
      攻めの施策としてメルマガを配信するのがお勧め~




ブログを継続的に書き続けるのは難しい

効果的なブログを継続的に書き続けるためには「スピード」と「品質」が非常に重要です。

なぜなら、限られた時間の中で日々の業務と折り合いをつけながら書かないといけないからです。


また、自社サイトのSEO目的や検索間口を広げるという目的で、ブログを書くというケースも多いはずです。

そのためには、検索エンジン上で上位表示になることが大切です。


しかし、上位表示を狙うとなると、ある程度内容が充実していると思われる文章ボリュームとクオリティの両方を維持しなくてはいけません。

この2つの条件を両立するとなると、ブログの作り方を工夫しなくてはいけません。




メールマーケティングにおける、ブログとメルマガの特性

本題に入る前に、
まずはメールマーケティングを行う上で、ブログとメルマガのそれぞれの特性・役割について説明したいと思います。



大まかな特徴として、

 ・ブログは「守りの施策」

 ・メルマガは「攻めの施策」 となります。



この二つは相反する特性を持ちながらも相性がよく、「バランスの取れた顧客アプローチ」を実現します。



施策の具体的な流れとしては

 (1) ブログを経由してエンドユーザーの流入を得る
      ↓
 (2)そこで得た顧客リストに対し、メルマガやリターゲティング広告を
   配信し、攻めのアプローチを仕掛ける。



全体のフローの一例だと、

 (1) ブログ集客
   ※主な手順の概要
    L (1)まず、自社製品やサービスとの関連性が高いコンテンツを考えます。
       ↓
    L (2)次に、顧客が興味を持ちそうな情報、
      もしくは課題解決に繋がるような情報と、検索されそうなキーワードの
      双方を考慮してブログを書きます。
 ↓
 検索ニーズを満たすコンテンツであれば、ユーザーの流入を獲得できます。
 ↓
 (2)顧客情報(メルマガ会員として登録)やcookieを獲得
 ↓
 3)キャンペーン告知のメルマガや、サービス・製品紹介等のメルマガを配信
 ↓
 (4)お問い合わせ
 ※ブログ経由で直接、商品購入やサービスのお問合せという
  パターンもあるかと思うので、この順序は変化します。



この「攻めのメルマガ」と「守りのブログ」の施策を両立させることがうまくいけば、集客効果もアップします。


また、ブログはリスティングやリターゲティング広告のような期間限定のものとは異なり、「蓄積されるサイトの資産」になります。

地道に「読者にとって有益な内容」を書き続けることで、サイトのコンテンツとブランディングは強化されます。

同時に検索エンジンからの評価も上げられれば、エンドユーザーからの流入も拡大することができます。


しかし、注意して頂きたいのが、内容の質が低いブログは「蓄積されるサイトの資産」に成り得ないということです。

これは実際に継続的にブログを書いているとわかることですが、
内容の良くないブログは検索順位も下位で、仮に読んでもらえてもすぐに離脱されてしまいます。


また、数を上げた割にwebサイト全体の順位の引き上げにもさして貢献しません。

これはメルマガの配信においても同じことがいえ、
役に立たないメルマガだと一度認識されることで、最悪解除されるか、以後開封されなくなるリスクもあります。




今の時代、小賢しいやり方は通用しない

「良質な内容を書き続ける」ことが大切。


   ↑そんなことはわかっているけど、現実問題難しいよね?


という意見が多く出そうです。


内容が低品質でも、とにかくたくさん「量」を書けばなんとかなるのでは?

というと、残念ながらそうではありません。


【メルマガの内容例】読まれるブログの書き方


SEO目的でサイトの評価を上げるためだけに、
コピーコンテンツに近い内容だったり、業界・サービスに精通していない外部のライターに低単価で発注したりするケースは注意が必要です。

内容の薄いコンテンツをいくら量産しても、
読者が求めているような「濃い内容のコンテンツ」とは程遠いものとなってしまうケースは少なくありません。


また、メルマガの会員登録数が一定数確保できていても、
質の高い内容のコンテンツを配信し続けられなければ、早々とメルマガを解除されてしまいます。


ひと昔前であれば、このようなことをしても検索エンジンの評価を得られましたが、今はそうではありません。

検索エンジンの精度が飛躍的に向上し続けている昨今では、王道でない「小賢しい施策」は日に日に通用しなくなっています。

現在は「検索者が求めている内容」を提供しているコンテンツが上位に表示される傾向が顕著にでています。

今後この傾向はさらに勢いを増すことは間違いありません。



因みに、読者が求めている内容とは、

 ・最新の情報

 ・専門性の高い内容

 ・より深堀された密度の濃い情報、網羅的な内容

等です。




ブログの作成には「スピード」が求められる

ブログを書く上で非常に重要になってくる要素が、「スピード」です。


なぜなら、日常のマストな業務とは異なるブログ作成に 「十分な時間を確保できない」方が多いからです。

マストでない業務に多くの時間と労力を割くとなれば、精神的にも負担になります。


結果的にブログを書かなくなるか、書いても低品質な内容に仕上がってしまう可能性が高くなります。

このようなことを考慮すると、ブログを書くのに「スピード」が求められる理由が分かるかと思います。


そこで、次の項では「一定の品質を保ち」つつ、ブログを「短時間で仕上げる」コツについて紹介をしていきます。




「短時間」で「一定の品質・内容を保つ」ブログを書く方法

そんな都合の良い方法があるのか?

→結論からいってしまうと、あります。



ブログが中々書けない理由として


   (1)「素材(ネタ)」がない

   (2)「素材(ネタ)」があっても、文章にすると時間がかかる

   (3)文章力に自信がない、うまい表現が思いつかない



(3)の文章力に関しては経験値やセンスが問われるため、改善はすぐにはできません。

しかし、実は「文章力やセンスというのは、ブログを書く上ではそこまで重要な要素ではない」のです。



   最も大切なのは、(1)の「素材(ネタ)」です。



文章力やセンスがなくても、
(1)の「素材(ネタ)」さえきちんとしていれば、読者から興味を惹かれる魅力的な内容のブログを書くことができます。


   つまり、「どのように書くか」というより、
   「何を書くか」=「素材」が大切で、伝え方より内容重視ということです。


内容がよければ、多少表現がぎこちなくても読まれます。

※ただ、小説や詩のような文章表現で世界観を左右されるようなジャンルは例外です。



素材を揃え、それをうまく料理する術を知れば、 (2)の「時間」の問題もクリアできます。


今回ご紹介する方法は、文章力に自信がない方、 または不慣れな方でもすぐに実践できてしまう方法です。

決して複雑でも難しい内容でもなく、いたって単純明快な内容です。




最も大事なことは、「素材=何を書くか」であって、文章の書き方ではなく内容第一。

繰り返しになりますが、
文章の良し悪しの基準は表現力ではなく、「素材=何を書くか」が大事です。



文章は「素材」が命。



ということです。



「えっ、そんなこと?」



と思われたかもしれません。 この重要性と本質をイマイチ理解しづらいという方も多いかと思うので、



この実態を下記の状況に例えてみます。

(例)
**************
シェフが材料(素材)もないのに、料理を作ろうとしている状況に等しいと言えます。

調理場で材料もないのに、悶々と何を作ろうか悩んでいる状況です。

そんな中、お店にお客様が来店しました。

お客様は前菜として、ほうれん草のバターソテーを欲していました。

しかし、ほうれん草が見当たらなかったので、
場しのぎ的に 庭に生えている雑草を採ってきて、ほうれん草のバターソテーを作りました。

結果的に雑草のバターソテーが仕上がってしまい、お客様はそれを見て食べずに帰ってしまいました。

しかも、この一件でお店の評価は下がり、来店者も店舗ランキングも下がってしまいました。
**************



笑い話にされてしまいそうな例えですが、この例えに等しい状態に陥っている方は実際多いです。


お客様が求めている内容(コンテンツ)を提供できなければ、その料理に価値はないということです。

そればかりか、お店の評価を下げ来店数の低価に繋がりかねません。

お客様を満足させるためには、 まず始めに「きちんとした素材」を用意することから始めなければいけません。


まずい料理を提供するお店に2度といかなくなるのと同じで、
メルマガの配信も、つまらないメールと認識されれば、その場で解除されるか次回から開封されないまま放置されてしまいます。



【メルマガの内容例】読まれるブログの書き方



「素材が簡単に用意できれば苦労しないよ!」


という意見が聞こえてきそうです。


しかし、意外かもしれませんが、「素材」はいたるところに転がっています。



とにかくインプットする

広告・マスコミ業界をはじめ、クリエイティブな世界で活躍する有識者の多くは、
質の高いアウトプットを生み出すには、とにかく「インプットの量」が大切と言っています。


世に出ているほとんどのクリエイティブは「0」から生まれたものではありません。

既存の何かを組み合わせたり、よりうまく分かり易く表現したり、視点を変えて表現している場合がほとんどです。


ブログの内容を考える際も同様です。


泉のようにアイデアが出ているように見える人を、「天才だから」と思い込みがちですが、

そのアイデアが生まれる背景には、あらゆる事象や情報源から圧倒的なインプットをしている様子がうかがえます。


事業やサービスとの関連性が低い内容や、直接的に結びつかないという内容であっても、
意外と「視点を変えて見る」と接点があるケースが多くあります。

世の中の多くは、異なる要素の「組み合わせ」であることが多く、
そこから独自性や、読者の興味をそそるコンテンツが生まれているケースが多いものです。




テーマは絞る、でも「視点は変えてみる」

事業者のブログやメルマガだと、その事業者の取り扱うサービスや製品との関連性が強いテーマに限定されていきます。

そうすると、ある程度の数のブログを書いたタイミングで、

 「もう書ききってしまった」
 「これ以上ネタがない」といった状況が生まれます。


しかし、この状況を打破する方法があります。
その方法は、テーマを「面」でとらえるのではなく、「立体的」にとらえることです。


どういうことかと言うと、物事というのは「多面的」な要素をもっています。

正面から見える要素だけでなく、側面、背面、真上、斜め下等、角度を変えて見れば「多種多様な要素」を持っていることに気づきます。


【メルマガの内容例】読まれるブログの書き方


これは自分に置き換えて考えてみると分かり易いです。


家庭内や会社、恋人の前、友人と会うとき、一人でいるとき、
得意なことをしているとき、退屈なとき また、どの相手と接しているか、環境、状況に合わせて、その人の雰囲気や言動、立場は大きく変化します。


この変化に応じて、同じ一人の人なのに違った見え方がするわけです。

この状況によく似ています。

結局、同じような内容を繰り返し発信しているだけで、価値がないのでは?
と思われるかもしれません。



プロブロガーは特定のテーマのもとにブログを書いていながら、あれだけのコンテンツを生み出せる理由は、
同じテーマを「様々な視点から見て語る」ことや、「異なるテーマと組み合わせ」で独自の思考展開をしてみるなど工夫をしているからです。

このような工夫を繰り返すことで、そのテーマは深堀されていくだけでなく、枝葉のごとく広がり、大きくなります。


ここで伝えたいこととして、
限られたテーマでも「視点をかえて見る」ことや、「異なるテーマと組み合わせる」ことで、そのテーマに対する情報量は膨大となります。

結果的に検索エンジンからも、特定のテーマを網羅している情報の密度が濃いコンテンツとして評価されていき、上位表示になる可能性が高まります。

そうするとことで、多くの検索ユーザーの流入を得ることができます。




やはり「素材」が重要

正確な文法に加え、詩に出てくるようなセンスを感じさせる言い回し等を使ったところで、
「素材」がスカスカでは読者には響きません。


  伝え方より内容だということです。


先ほども例に出しましたが、庭に生えている雑草で、ほうれん草のソテーはできません。

反面、最高の食材(素材)の場合は調理にそこまでこだわらなくても、おいしく味わうことができます。

文章センスや気のきいた表現に気をとられすぎる必要はありません。

これらは経験値やセンスが問われる部分でもあり、そこに神経を使いすぎては、いつまでたってもブログを書きあげることはできません。


そこに手間を割くくらいであれば、興味を惹くような「素材」探しに時間を割くべきです。

とにかくあらゆる手段を使って素材集めのインプットに時間を割きます。


インプットを経て、ある程度「素材」を揃えたら、 あとはパズルのように全体像が分かるように、「素材を並べ替えて文章に落とし込む」だけです。

意外にも、「素材」の用意と、「並べ替え」ができるだけで、ある程度きちんとした文章が仕上がってしまいます。




万人に向けたブログは、どの読者からも好かれない

「素材」が集まったら、その「素材(ネタ・情報)」を誰に向けて発信したいかを考えます。


当たり前のことのようですが、不思議とこれができていない方はとても多いです。

ついつい読者を曖昧にして、その他大勢に向けて内容を書いてしまいます。


残念ながら、「その他大勢に向けて書いた内容」では、「特定の個人を想定して書いた内容」よりも読まれませんし、響きません。

あらかじめ、「どんな人達」が読んで、「どのように感じるのか」ということを想定しなくてはいけません。




収集した素材は「可視化」しておく

素材があつまり、読者が明確になったら、次に「構成(並び替え)」に入ります。

やり方は非常に簡単で、「素材」を揃えた後、紙に箇条書きするだけです。

その後、順番を組みかえれば、それだけで一つの文章が出来上がってしまいます。


【メルマガの内容例】読まれるブログの書き方


この時点で文章の骨組みは完成してしまっているのです。

しかし、これだけでは、ただの目次となってしまいます。


ブログとして書く以上は「一定のボリューム」と「具体性」が必要です。

そのため箇条書きした各項目の中身のボリュームアップをしていきます。



ここで注意してほしいのが、「順序」です。


  まずは「素材」を集めてください。


文章を書きながら「素材」集めをするといったように、「順序」が逆になってしまうと作業が二転三転し、効率がさがります。

結果としてブログを書く時間が無駄に奪われていきます。


「順序」をまとめると

  (1)まずはインプット、「素材」を集める
     ↓
  (2)集まった「素材」を紙に箇条書きにして「可視化」する
     ↓
  (3)構成(並べ替え)
     ↓
  (4)文章に流し込む
     ↓
  (5)多く書いて後で削る


このようなステップで、順序だってやれば「短時間」でブログを書くことができます。



何事もまずは「可視化」

ブログを書くのに限らず、データ分析やディスカッション、企画等、
効率的になんらかのアウトプットをする際に共通する大事な工程が「可視化」です。

可視化は脳内の「情報整理」を行う際に非常に有効的な手段になります。


考えが中々まとまらないといった停滞状況にあるとき、
大概この「可視化」による「情報整理」を正しくできていないのが大きな原因になります。


マッキンゼーのような世界的に名の知れた超一流のコンサル集団でさえ、
話あいの中で度々ホワイトボードでの書き出しやメモ用紙への書き出しを行います。

あの行為はただの情報共有といった目的だけではなく、
「可視化」することで 「情報を整理」し、テーマに対しての方向性のずれや漏れをなくし、「論理的思考を展開」する上で役に立っているわけです。



  「情報の整理」は、「論理的な思考」に結び付きます。



そのため、高速に「素材」を文章に落とし込んでいく際には、この「可視化」という工程を挟むようにしましょう。


「可視化」の際は、PCであればワードパッドなどのメモ帳ツール、裏紙等を利用します。

そこに集めた「素材」を並べていき、筋道立つように並べ替え、不足するものは付け足し、不要な内容は削ります。



この工程は、面倒くさそうで手間になりそうですが、そんなことはありません。

実際にやる場合と、やらない場合の両方の効率性を検証してみると痛感しますが、
「頭の中で構成」をするというのはとても「非効率」です。

極端な話、目の前にあるパズルを頭の中だけで組み立てるようなものです。




相手に話しているような感覚で内容をまとめる

人はコミュニケーションをとるとき、
意識的に相手に自分の意図や状況が伝わるように、話をする順序や、言い回しなど工夫しながら話しています。


会話の中で、自分の話の内容に相手が理解を示せていなければ、
きょとんとされてしまいますし、共感を示していなければ、淡泊な表情をされます。


しかし、web上のブログを見ているユーザーの顔や声などを直接とらえることはできません。

この場合、相手と直接コミュニケーションをとっているような感覚で、文章を書くのがお勧めです。
そうすることで「伝わりやすい」文章構成になります。

これはメルマガでも同じことが言えます。


メルマガを受け取る相手の反応を意識して文章を書くことが大切です。





【メルマガの内容例】読まれるブログの書き方


「メモ」をとる

日常で得たインプットはこまめにメモをとっておくと良いです。


なぜなら人はすぐに忘れる生き物だからです。


ドイツの心理学者、ヘルマン・エビングハウスが提唱した、「エビングハウスの忘却曲線」では、

人は一日に74%の記憶を忘れてしまうそうです。


しかもこのパーセンテージは時間の経過と共に上昇していきます。

このことから、人の記憶力がいかにいい加減かということがよくわかります。


素晴らしいヒラメキやアイデア、印象に残った出来事や風景、心に残った一言など、素晴らしい素材の種はあっという間に記憶から消えていってしまいます。

これはアウトプットをしていくうえで大きな損失になります。

それを考えると「メモ」というのは、アウトプットに必要な「素材の宝庫」として重宝します。





【メルマガの内容例】読まれるブログの書き方


ブログとメルマガは相性がいい。メルマガとの組み合わせで効果アップを狙う

ブログを充実させることで、サイトの間口は増え、
検索エンジン上での評価も上がり、 受け身の状態でもエンドユーザーからの流入を得ることができます。

更に、自社の保有するアカウントに対し、
ブログをメルマガに組み込んで配信することで、より多くの読者を獲得することができます。

ここで流入を得たエンドユーザーたちが貴重な「顧客リスト」になっていきます。




ただ、ブログの弱点として、

基本的に「守りの施策」であることが挙げられます。


こちら側からタイムリーな情報発信や、
不定期もしくは単発での情報発信、顧客一人一人の属性に合わせたセグメントがかかった「攻めのアプローチ」等はできません。


ちなみにここでいう「攻めのアプローチ」とは、



例えば、

 ・キャンペーン告知やクーポン情報等、セールス系のメルマガ

 ・サービス・製品の紹介を段階的に行うステップメール等

※ステップメール
  あらかじめ作成してシナリオ立てたメールをスケジュールに沿って、自動配信したり、
  誕生日メールを自動で配信する機能のことです。



メルマガでは、収集した顧客の属性(流入経路や問い合わせ内容)ごとに「セグメント」をかけて最適な情報を送ります。

 ※セグメントは、小売り系などの商品数が一定数あるような業種の場合、
  成果を出すために非常に重要な要素になります。

  例えば、アパレル系ECのメルマガだと男女ごと、年代ごとに配信する
 コンテンツやサービスのニーズが違います。
  このようにセグメントのかけ方が明確な場合は特に有効的です。


また、商品購入にまで至らなかった見込み顧客に対しては、
一定期間中ステップメールを配信し、「長期的な関係構築や、フォローアップによるロイヤルカスタマー化」をします。

メルマガ配信による「ステップメールでのフォローアップ」を通して、サービスや製品の理解を深めてもらい、商品購入につなげていきます。

このような「守りのブログ」と「攻めのメルマガ」の両方の施策を両立させることで、
メールマーケティングの集客効果を上げていきます。




まとめ
~メールマーケティングの一環として、効率的にブログを書き、攻めの施策としてメルマガを配信するのがお勧め~

メールマーケティングの一環として、
「ブログ」と「メルマガ」を組み合わせは、 とてもバランスがとれた施策になります。



注意して頂きたいのが、メルマガもブログも、ただやればいいということではありません。



どちらも「読まれるコンテンツ」を意識しなくては期待する成果を得られません。



まずは、「守りの施策」として、ブログの作成があります。

高品質な内容のブログを継続的にアップし続けることで、
単発の広告等、都度コストがかかる施策に頼りすぎなくても、「見込み顧客の流入」を稼ぐことができます。

ただ、ブログの作成は前述した通り、様々な課題があります。

その課題を解決するためには、「文章の書き方を工夫」しなければいけません。


ブログは、文章の書き方やセンスよりも、「何を書くか?」
即ち「素材」のほうが大事になります。


伝え方や書き方よりも内容ということです。 内容が優れていれば、表現の仕方が多少イマイチでも読まれます。


つまらない「素材」から良いコンテンツを作るのは至難ですが、良い「素材」であれば料理をしなくても、ある程度のコンテンツが出来上がってしまいます。

そのため、「素材」集めのためのインプットは非常に重要です。


また、バラバラの「素材」をまとまった一つのコンテンツに仕上げるうえで必要なのが、 「読者の選定」、「伝え方」の工夫、「可視化」です。

これらは決して難しく考える必要はなく、単純明快です。


ただ、注意してほしいのが
「実践」に移してみなければ、効果を検証することはできないので、まずは「実践」してみることが大切です。

初めは慣れなくても回数を重ねていけば、自然と要領もつかめてきて精度が上がっていきます。


効果的なメールマーケティングを行うために、
ブログで得た「見込み顧客のリスト」に対し、「攻めの施策」として「メルマガ」を配信します。

ここでは「セグメント配信」や「ステップメール」等の、メルマガの配信サービスのシステムを活用して、読者からの反応を高める施策を打ちます。

商品購入に至らなかったメルマガ読者にも、これらの過程を通して、優良顧客になってもらうための「成長」を促します。


結果として、顧客のロイヤルカスタマー化や長期的な顧客関係の構築を実現することに繋がります。


もし、ブログを書きたくても中々忙しくて書けないという人がいれば、是非この方法を試してみてはいかがでしょうか?

また、今回はメールマーケティングのノウハウを一部ご紹介しましたが、他にも様々なメルマガのノウハウがあるため、是非、その他も記事もご覧ください。

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阪急阪神東宝グループのユミルリンク株式会社は、10年以上にわたり、メール配信システムをクラウドサービス・ソフトウェアとして提供し、メールに関する専門的な技術や運用ノウハウを蓄積してきました。
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