メールマガジンを購読する目的は?

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【リサーチブログ 第3弾】
リサーチブログの第3弾は、メルマガ購読を希望する読者の本音に迫ります。
メルマガ購読者の行動パターンから見えてくること」でご紹介したように、米国のユーザーに向けて行われた調査結果によると、購読者がメルマガを購読する一番の目的はディスカウントでした。


買う気十分の購読者は "タイミング" を狙っている

同じ調査を日本国内でも実際に行ってみたところ、やはり、「ディスカウント情報を受け取りたい」という回答が最多となりました。

メールマガジンで受け取りたい情報は?


「ディスカウント情報」を選んだ人のコメントをご紹介します。

お得な情報、セール情報を受け取りたい
「商品やサービスに関してお得な情報、セール情報などをチェックしておきたいから。」(女性)

タイムセールの情報がありがたい
「安い商品の情報やタイムバーゲン的なことを教えてもらうとありがたいです。」(女性)

安く変える情報
「商品を安く買えるということが一番のお得情報だと思うからです。」(男性)

インターネットを利用して価格感を調べる消費者行動がごく当たり前のことになっている昨今、ディスカウントのお知らせは確実にキャッチしておきたい情報の一つだということが分かります。


"会員限定情報" はメルマガの鉄則

ディスカウント情報と同じくらい回答が多かったのは、メルマガ会員限定の情報でした。

会員限定情報で買い物できるとうれしい
「メルマガ会員限定の情報でお得に買い物ができることが多いのでうれしいです。」(女性)

会員だけの特別感が魅力
「特別感がある方がメルマガ会員になったことが良かったと思えるので。」(男性)

メルマガの購読者は、「せっかくメルマガを購読しているのだから、それなりの特典を受け取りたい」と考えています。そして、特典とは、金額面での優遇を含む何らかのメリットであると考えています。つまり、自ら情報を登録してメルマガを購読するという行動は、すなわち、 "製品やサービスを買う気があるという意思表示" と考えても差し支えないことがアンケート結果から見えてきます。

買う気がある購読者に向けてクロスセルを仕掛ける

オンラインマーケティングを考えるコミュニティBusiness 2 Communityの記事、「調査結果から分かったメールマーケティング6つのヒント」では、同じメールをすべての購読者に送るのではなく、"ユーザーの行動" をベースにしたメールマガジンを送ることの重要性についてアドバイスしています。

具体的に言うと、例えば、ジャケットを買ったユーザーがいたら、次のメルマガでは、そのジャケットとコーディネートしやすいようなシャツや小物の案内をします。

ひと手間かけたメールマガジンを送ることで大きな売り上げが見込めるにも関わらず、実際問題として、ユーザーの行動に関連づけた案内をしている企業は未だ少なく、メールマーケティングを行っている企業の3分の1にも満たないようです。売上げの増加が見込めるならチャレンジしない手はありません。アンケート結果から明らかなように、メルマガを購読するユーザーは買う気があるのです。

購読者に向けてディスカウント情報を届けるなら、さらにひと手間かけてみませんか?APIを利用することで、購入履歴などユーザーの行動履歴と関連づけるシステムをつくることもできます。ぜひご一読ください。


≪調査概要≫
調査方法 : インターネットリサーチ
調査対象 : 全国、20~40代の男女
有効回答 : 合計100サンプル(男性50:女性50)
調査実施期間 : 2015年1月27日~2月10日
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