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スマートフォン・携帯にも確実にメール配信

スマートフォンや携帯にメールが届かない理由

携帯・スマートフォンへのメール配信時に起こるエラー

エラーアドレスがメンテナンスされていないリストの送信やキャリアに負荷を与える送信を行った場合は、メール送信が行えない状況(受信ブロック)に陥ってしまいます。この状況を回避するためには、キャリアごとに特徴の異なるエラー内容を正しく解析・除外し、キャリアの特性に合わせたメール配信を行う必要があります。しかし、実際にはこの特性を把握し、キャリアごとに最適な配信を行うエンジンを作ることは多大な労力と時間が必要となるのです。

最適化した配信エンジンが確実なメール送信を実現

Cuenote FC(キューノート FC)なら携帯メール配信でも高速かつ効率よくメール配信が可能に

Cuenote FC(キューノート FC)の配信エンジンは、異なる特性に合わせて、キャリアごとに「同時接続数」、「SMTPセッション内で送信する通数」、「同一ドメインに対する最大接続数」などを制御しながら高速かつ効率よくメールを配信します。 そのため、スマートフォンや携帯にも確実にメールを配信することができます。また、日々変更されるキャリアごとの特性に対応するため、配信エンジンが利用するパラメーター情報を更新し、最新の状態を維持しています。

なりすましメール対策を施し、確実にメール配信

国内の主要携帯キャリアでは、"なりすましメール"対策として、SPF(Sender Policy Framework)を取り入れています。そのため、メールを受信するユーザー側で、なりすましメール(SPFの設定がされていない)の受信を拒否することができます。
Cuenote FC(キューノート FC)では、SPFの未設定により、正しくメールが届かない事象が発生しないよう、SPFの設定を支援したり、SPFが正しく設定されているか否かを確認できる機能(SPFチェック機能)を設けています。
さらに、送信ドメイン認証DKIMにも、標準で対応しています。

デバイス別自動配信で、最適なメールコンテンツを自動で送り分け

メールアドレスからは、デバイスを特定することができないため、デバイスに適したメールコンテンツを配信するには、ユーザーエージェント情報をもとにメールコンテンツを送り分けする必要があります。

メール配信システムCuenote FCでは、デバイス別にメールコンテンツを送り分けする機能を設けているため、デバイスごとに適したメールコンテンツを送れます。

デバイス別自動配信


特長2:誰でも簡単に一斉メールが配信できる

特長3:大量・高速メール配信する技術とノウハウ

特長4:システム連携で広がるメールマーケティング

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