URLパラメーター記録機能
アンケートやフォームなどのURLに付与した任意のパラメーターを記録することができるため、「どのサイトからアンケートに回答があったのか?」という"経路情報を記録・分析"したり、ユーザーを識別するIDをパラメーターとして引き渡し、"アンケートシステム側に顧客情報を保存させずにアンケートを運用"することができます。
<用途・メリット>経路を記録、分析することで、流入元サイトごとの効果を測定する
また、ECなど会員登録が必要なサイトであれば、会員IDなどユーザーを特定する識別IDをアンケート結果とともに記録させることができます。
<用途・メリット>
- ・アンケートの回答結果とユーザー識別IDから顧客情報を紐づけることができるため、顧客情報をアンケートシステムに保持する必要がなくなる。
- ・ユーザーへの顧客情報入力を省略することができるため、ユーザー側の入力に関する手間を削減し、アンケート回答率を向上させることができる。
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