メルマガ、Facebook、LINE、販促効果が期待できるのは?

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【リサーチブログ 第1弾】

ネットユーザーの意識や行動について、20~40代の男女100人に調査してみました。その結果を何回かに分けてご紹介します。

Facebookだけではなく、去年あたりからLINEで広告宣伝を行なう企業も増えてきているようです。
第1回目の『メルマガ、Facebook、LINE、販促効果が期待できるのは?』では、メルマガやSNSがユーザーの購買活動にどのような影響をもたらしているのか見ていきたいと思います。


ユーザーとの接点はメール? SNS?

以前は、企業とユーザーの情報のやりとりといえばメルマガが一般的でした。
企業からのお知らせを受け取る手段はどのように変わってきているのでしょうか。


メルマガでお知らせを受信していますか


アンケートの結果、"メールで" と答えたネットユーザーが約8割という結果になりました。
受信者が考えるメールのメリットをご紹介します。

自分からアクセスしなくても届く
「登録自体が簡単だし、自分からアクセスしなくても情報が届いて、興味がある内容なら簡単にアクセスして詳しい情報を知ることができるので。」(女性)

SNSはタイムラインで流れてしまう
「メルマガはタイトルを見て、"読む" "読まない" の選択ができるけれど、ツイッターやLINEはそのままタイムラインが埋まってしまうので面倒くさい。なので、企業系はメールと決めています。」(女性)

一度に効率よく閲覧できる
「メールを毎日決まった時間にいっぺんに見るので、それが1番良いです。」(男性)

SNSは個人的な交友関係に限定している
「FacebookやTwitterは完全に個人的な交友関係だけに限定しているので、メルマガやお知らせはメールで一括しています。そのほうが情報としても整理しやすいので使い分けています。」(男性)

個人的な交流はSNSで行い、企業からのコンタクトは効率よく閲覧できるメールで受けるという方針で使い分けている人が多いようです。


購買活動に結びつくのはメール? SNS?

次に、購入のきっかけについて教えてもらいました。

メルマガで何か購入したことはありますか


やはり、メルマガを選んだ人が最も多いという結果になり、メールマーケティングに軍配が上がりました。
"クーポン" や "限定セール" など、直接的なメリットに惹かれて購入に至るパターンが多いようです。

セール情報やお得なクーポン
「お店のメルマガで、セール情報やお得なクーポンがあったときに、思わず商品を購入したことがあります。」(女性)

メルマガ購読者限定セール
「メルマガをきっかけに購入したその理由は、メルマガ購読者限定セールがあるからです。」(男性)

ポイント10倍
「いつも買っている商品が安いとか、ポイントが10倍とか、新商品の案内などに魅力を感じて買うことが多いです。」(女性)

そして、自分向けの情報がタイムリーに届くという点を評価している人もいます。

その時期に合った商品の紹介
「化粧品をよく購入します。季節ごとの新製品や、その時期に合った商品を紹介されるとついつい買ってしまいます。」(女性)


ソーシャルメディアは、情報を拡散したり、軽いタッチのコミュニケーションを行ったり、ブランドイメージを訴求したりするのにとても便利なツールです。 その一方、 「デジタルマーケティングの相乗効果をアップするメール配信」でご紹介しているように、メールは直接のアプローチがしやすいツールです。
ピンポイントで接触できるメールとソーシャルメディアを上手に併用していくことが、オンラインマーケティングの鍵になりそうですね。



≪調査概要≫
調査方法 : インターネットリサーチ
調査対象 : 全国、20~40代の男女
有効回答 : 合計100サンプル(男性50:女性50)
調査実施期間 : 2015年1月27日~2月10日
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