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Gmailで一斉送信する方法をわかりやすく解説!

Gmailで一斉送信するケースは少なく、企業からメールを受け取ること、誰かと双方向でコミュニケーションを取ることが一般的でしょう。
しかし、Gmailでもメールの一斉送信が可能です。当記事では一斉送信の方法と注意事項などを解説していきます。
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Gmailでメールを一斉送信はできるが条件がある!
Gmailでの一斉送信は可能ですが、1日500通(2026年7月現在)の上限があります。有料のワークスペースアカウントを使用している場合でも、1日2,000通までの上限があります。
また、一斉送信ツールではないため、メルマガなど企業が営利目的のメールを送る際に必要な購読解除の機能などは備わっておらず、自身で設定する必要があります。 そのため、Gmailで一斉送信に向いているシーンとしては、サークル・社内・あるいは何らかのコミュニティメンバーに送る場合などが良いでしょう。
Gmailで一斉送信する方法
Gmailで一斉送信する場合には3つの方法があります。
- Googleグループ設定を用いた一斉送信
- 連絡先「ラベル」を用いた方法
- CC・BCCを用いた一斉送信
Googleグループ設定を用いた一斉送信
- 「Googleグループ」と検索し、「Googleグループ」にログイン
- グループを作成
- 一斉送信したいメンバーを招待
- 作成したグループを選択
- 左上部にある「新しい会話」を選択
- メールを作成しメッセージを投稿
連絡先「ラベル」を用いた方法
- 「Google」TOP画面にアクセス(検索画面
- 右上の●が9つ並んだマークを選択
- 「連絡先」のアイコンを押下
- 「ラベル+」を押下し新たなラベルを作成
- 連絡先より、追加したいメンバーをラベルに追加
- ラベル内より一斉送信したいメンバーを選択
- 右上のメールアイコンをクリックし、メーラーより送信
CC・BCCを用いた一斉送信
Gmailに限らず利用できる一斉送信方法です。
メール作成時の宛先入力欄にある「CC・BCC」に送信したいアドレスを記載して送信するものです。
CCの場合は、一斉送信されたメンバー同士が誰に送られているか知ることができます。メルマガのように顧客など受信者同士で送信された人が分からないようにする場合にはBCCに入れて送信しましょう。
ただし、送信者をBCCに入れなければいけないメールを誤ってCCに入力してしまうことによる個人情報流出のケースは非常に多くあります。誤送信を行わないためにも、特に企業が一斉送信を行う場合には、メール配信システムを活用しましょう。
Gmail一斉送信各手法のメリット・デメリット
Gmailで一斉送信するそれぞれの手法を比較した際のメリット・デメリットを記載します。基本的にメルマガなど数千・数万人に対して送るならばメール配信システム並びに同様の機能のあるシステムをオススメします。
| 方法 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| Googleグループ設定 | ・大人数の管理に最適 | ・初期設定が手間 |
| 連絡先「ラベル」 | ・手軽にグループ化できる ・普段のGmailで完結 | ・BCC利用がほぼ必須 ・大規模な配信には不向き |
| CC・BCC | ・手軽に設定できる | ・BCCとCCの入力ミス等による情報漏えいの可能性 |
スマートフォンにてGmailで一斉送信を行う方法
Androidのスマートフォンの場合
上記で紹介した流れで進めることができます。ただし、画面が小さくなる分作業効率が悪くなることや、誤設定による誤送信の危険性があるため、注意しましょう。
iPhoneの場合
紹介した通り行うことができますが、iPhone純正のメールアプリを用いて配信を行う場合は、iPhoneの連絡先とGoogleに登録されている連絡先を同期させるため、「Google Gmail用コンタクト・シンク」というアプリが必要です。
Gmailで一斉送信ができない場合の原因と対策
1日の送信できる数には上限がある。
Gmailの送信数は、一般的に1日500通まで、また1通当たり500件のアドレスまでという制限があります。制限に達すると最大24時間メールを送信できなくなります。同一アカウント・環境で業務連絡も行っている場合、重要な連絡も送信できなくなるため、事前に送信数を把握しておきましょう。
メールアドレスの不備
一斉配信を行う場合、送信先のアドレスが存在しなくなっている可能性もあります。また、BCCやCCに入力するうえで、前後のアドレスの一部を削除してしまうことにより、アドレスが不完全となり届かないというケースもあります。
アドレスが間違っているだけならまだしも、異なるアドレスに送ってしまうとトラブルに繋がりますので、注意しましょう。
受信者側の状況により未達となる場合
大量にメールを送る場合には、相手側のサーバーでスパムと判断し、受信拒否をされるケースがあります。一度正しく送信できたとしても、誤字脱字が多いメールや、内容に違和感があることで受信者側により受信拒否や迷惑メール報告をされてしまい、正しく届かなくなるケースもあります。
送信したいアドレス数が多い場合には、メール配信システムの活用をするとともに、誤字脱字などが起きないようダブルチェックなどを行いましょう。
Gmailでメールを一斉送信する際に気を付けておきたいポイント
それぞれの送信方法のリスクを理解して送る
本来一斉送信するツールではないため、ヒューマンエラーによる誤送信が起きる可能性が十分にあり得ます。「友人とのやり取りでしか使わないメールアドレスで、複数の友人に送る」等であれば、誤送信が起きにくく、仮に起きても違う友人に送ってしまうなど影響は少ないでしょう。
一方企業が顧客に対して送る場合では不特定多数を相手にするため、なるべく一斉送信は避け、送る場合には最大限注意をしましょう。
企業が送る場合には特定電子メール法を理解すること
企業が営利目的とするメールを送るさいには、送る前に同意を得ること・同意を得た証拠を残すこと・メール内で受信を拒める手段を設けて、受信停止希望が来たら速やかに配信を止めるなどの対応が必要です。
これは特定電子メール法という法律に基づいており、誤った場合には罰金などが科せられる可能性もあります。

特定電子メール法とは?メルマガ運用で注意すべきポイントを解説
企業が一斉メールを行うならメール配信システムで
メール配信システムは、一斉メールを送るための専用システムとも言え、1日の送信数に上限がなく、高速で送ることができます。また誤送信を防止するための承認機能もあります。
| 項目 | メール配信システム | Gmailによる一斉送信 |
|---|---|---|
| 特定電子メール法対応 | 対応機能あり | 対応機能なしで自信で対応が必要 |
| 誤送信リスク | 低い (承認機能ある場合も) | 高い (BCCの取り扱いミスなど) |
| 配信性能 (到達率/大量配信) | 高い (高到達率・大量配信が可能) | 低い (送信制限あり/迷惑メール判定されやすい) |
| 効果測定 | 〇 (開封率・クリック率など詳細分析可能) | × (測定不可) |
| 料金 | 有料 (機能や配信数に応じた課金) | 無料 (個人利用の場合/一部有料プランあり) |
Gmailとメール配信システムの違いを見て頂けると一目瞭然ですが、そもそも専用ツールと、本来異なる用途のGmailでは一斉送信での機能は大きく差があります。ただし、Gmailは手軽に無料で利用できるという面があり、友人など一定の人数に対して配信することには向いています。
メール配信システムなら「Cuenote FC」のご利用を!
特に当社が提供しているCuenote FCは、1時間1,300万通送る実績があり、承認機能も標準装備しています。さらに、セグメントメール・シナリオメールといったメールマーケティングを行うこともでき、メールマーケティングを行う場合には、非常にオススメです。

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