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メール配信システムとMAツールの違いとは?選び方もご紹介!

公開日:2026/01/27
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メール配信システムとMAツールの違いとは?

マーケティング担当が活用するツールとして「メール配信システム」そして「MAツール」があります。共に一度何らかの接点があった顧客に対して活用するツールで、メールを活用するなどの共通点も多くあります。

この記事では、MAツールとメール配信システムはそれぞれどのようなツールかの紹介から、各ツールの機能や役割の違い、企業ごとの選び方などについて詳しく紹介します。


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メール配信システムとは

メール配信システムとは、メールマーケティング活動を効果的に行うためのツールです。代表的な活用方法に「メルマガ配信」があります。それだけでなく、ステップメール・シナリオメールなど、メールにまつわる様々な施策を行えます。

特長として、大量のメールでも低遅延で確実性高く配信することのできる「高性能」である点、メールに特化しているため、月額数千円などから利用できる低価格性があります。

MAツールとは

MAとは「Marketing Automation」の略称であり、マーケティング業務の自動化を実現するためのツールのことを指します。今まで人手で行っていたマーケティング活動を効率化し、顧客とのより良い関係構築やリードナーチャリングを自動化するために使用されるツールです。MAツールには多くの機能が搭載されていますが、ここで基本的な機能を紹介します。

  • リード管理機能
  • スコアリング機能
  • ランディングページやフォームの作成機能
  • レポート・分析機能

リード(問い合わせ者)情報を管理し、スコアリング機能にて閲覧状況などに応じてスコアを付けて優先度を決めることや、フォームや集客ページの作成機能、またこれらをレポート・分析できる機能などが備わっています。

そしてMAツールで活用される代表的な施策にも「メールマーケティング」はあります。メルマガやシナリオメールなどが代表的な施策として挙げられます。

メール配信システムとMAツールの違いとは

項目メール配信システムMAツール
主目的メールマーケティングマーケ施策の自動化
配信方法メルマガが中心シナリオで自動
対応チャネルメールのみメール+Webなど
パーソナライズ限定的高度
導入難易度低いやや高い
費用安め高め

メール配信システムとMAツールはどちらも便利なツールです。メールマーケティングを行えるという点でも共通しています。しかし、機能や役割が異なっています。選定の際は良く違いを理解することが重要です。

役割の違い

共にマーケティングツールですが、メール配信システムはメールに限定しており、メール経由での売上向上が主な目的です。LTV向上や掘起し、セミナーなどの集客としても活用できます。

MAツールは顧客一人一人に合ったマーケティングを行い、顧客化を目指すことが基本です。そのため、メールに限らずリード管理やフォーム作成などの機能があります

機能の違い

メール配信システムは、メールマーケティングに特化しています。メールに関するシナリオメールやステップメール・ABテストなど機能は豊富ですが、基本的にはシンプルです。一方、メールに限らない施策も戦略的に行いたいという場合には、このツールだけでは対応が難しいでしょう。

MAツールはメールに限らない、スコアリングやLP作成などの機能が豊富です。全て使いこなすことで、高い効果が期待できる一方、使用の難易度は上がります。


メール配信システムとMAツールで迷ったときの選び方とは

各施策の必要性と、使いこなすリソース・スキルの有無、考えられるリターンの大きさで検討すると良いでしょう。

各施策の必要性で選ぶ

「何をやりたいか」ではなく「何をすべきか」その先に、どちらが良いかを検討すると良いでしょう。

MAツールは確かにできることは多いですが「人の対応が重要」という場合、電話やメールなどを優先すべきですので、メール配信システムで十分でしょう。一方、Webで受注まで完結することが多い一方、リードタイムが長い場合、さまざまな施策を行うべきと考えられるため、MAツールが重要になるでしょう。

「何となくやりたい、いらない」のレベルでツールを決めてしまうと、「いらなかった」「欲しかった」と後悔する可能性があるため、注意が必要です。

使いこなすリソース・スキルの有無で選ぶ

MAツールと比べ使用範囲が限定されるメール配信システムにおいても、シナリオメールやステップメールの設定においては苦慮される人も多いでしょう。設定に対する専門知識は不要でも、いつどのタイミングで送ればよいのか、PDCAの回し方に悩む方も多くいます。

そのうえでMAツールは、スコアリング機能やリード管理機能など、機能数が増えるため、その分の運用スキル・そしてリソースが必要です。MAツール利用の中には「結局メール配信しか行っていない」という声もあるため、よく検討する必要があります。

考えられるリターンの大きさで考える(ROI)

両ツールとも基本的に月額料金がかかります。メルマガなどメールマーケティングは費用対効果が高いと言われますが、これにはツールが安価である点も踏まえています。

1回のメルマガで得られる1人当たりの売上単価が数千円程度であれば、ツールの単価も抑えたメール配信システムのほうが良いでしょう。一方、売上単価が大きい場合には、より高度な施策が行えるMAツールの利用が良いでしょう。

どちらを入れるべきか、状況別の考え方

メール配信システムを選ぶべきケース

  • まだメールマーケティング自体に取り組めていない企業
  • メールマーケティングに割ける人的リソースや予算が少ない企業
  • マーケティングの部署を立ち上げたばかりで何から始めればよいか悩んでいる企業

MAツールを選ぶべきケース

  • メールマーケティングを実施しているが、なかなか成果に繋がらない企業
  • より商談に繋がるリードの創出をしたい企業
  • 顧客一人ひとりの行動履歴とリード情報を一元管理したい企業

まとめ

今回は、メール配信システムとMAツールの簡単な機能説明からそれぞれのツールの機能と役割の違いを紹介しました。

ぜひ今回紹介した視点でご検討してみてください。

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この記事の著者

福島 竜司

過去に介護・美容の資格情報メディアにて事業統括責任者としてBtoC・BtoB共にメールマーケティング含めた、マーケティング全般の業務に携わる。 ユミルリンクではマーケターとして、メールマーケティングを中心に、メッセージングマーケティングの研究を行い、多くの記事の執筆・編集を行う。またメールマーケティングに関するウェビナー・展示会などのイベントでのセミナー登壇も行っている。
本記事に関しては、企業の公式サイト・公的機関のデータ・当社が調査したデータと、著者の実績を踏まえて実態に即した内容提供に努めています。

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東証グロース上場のユミルリンク株式会社は、20年以上にわたり、メール配信システムをクラウドサービス・ソフトウェアとして提供し、メールに関する専門的な技術や運用ノウハウを蓄積してきました。
メール以外にも、SMS配信サービスWEBアンケート・フォームシステムもクラウドサービスとして提供しています。

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