メルマガでアンケートを実施・作る方法は?回答率を上げるポイントも解説
推し活マーケティングとは?メルマガ×SNSの施策も解説

推し活マーケティングとは?
有名人、アニメ、ドラマや映画に趣味など多種多様なエンタメが溢れている現代。「推し活」を行う人も非常に増えており、推し消費は年々拡大傾向です。そんな推し活をビジネスにも活かそうという動きが推し活マーケティングです。
主には「推し」とコラボすることで、より推しを引き立たせることと同時に、自社のサービスの認知拡大や利用を促進することを指します。また当記事では、自社のサービス自体が推されるサービスになるための、推し活マーケティングについて、メール×SNSでの方法を踏まえて解説していきます。
メールマーケティングを

Cuenote FCはハイスピードな大量配信を得意としながら、効果測定や自動処理も可能で大手企業にも選ばれるメール配信システムです。メールマーケティング機能も豊富で、配信数上限はなく送り放題です!
推し活マ―ケティングの例・ケース
- 商品のデザインやパッケージと、キャラクターなどとコラボしたものにする
- インフルエンサーなどとタイアップして商品開発やイベントを実施する
例えば、飲食店でアニメとコラボしたメニューの提供を行うと、そのアニメが好きな方が飲食店を認知し、足を運ぶという可能性があります。また観光業なども聖地巡礼という言葉がある通り、作品内でその場所が紹介されることで、観光促進にもつながります。 その作品を知らない飲食店の顧客や観光地にお住いの人たちがアニメを知るきっかけにもなるため、双方にメリットがあります。
推し活マーケティングのメリット
双方の顧客に対して認知拡大ができる
作品や著名人とコラボすることで、双方の顧客(ファン)に対して訴求することができます。例えば映画×観光業のコラボであれば、普段映画を見ない旅行好きや地元の人が映画や作品を見るきっかけになります。そこから、ファンになる可能性も十分にあり得ます。反対に、映画のファンが観光地をよく知るきっかけになり、旅行に出向くことや移住まで考えるような動きも考えられます。
新たな顧客層が獲得できる
本来マーケティングは、自社サービスを好む可能性のあるターゲットに絞って訴求することが一般的です。コラボすることによって、ターゲット外へのリーチを行う機会となり、新たな市場創出のきっかけになります。
SNSなどで拡散してもらえる可能性がある
熱狂的なファンは、SNSでそのコラボについて投稿する可能性があります。さまざまな人が作品などをきっかけに、自社のサービスについて投稿をしてもらうことができれば、認知度は大きく向上します。ただし、この拡散や投稿は良い場合も悪い場合もあります。良い投稿が増えるように配慮する必要があります。
推し活マーケティングの注意点
商業色が強いと敬遠される可能性がある
推し活マーケティングにおけるコラボは、売上を上げるためがほとんどでしょう。しかし、作品や著名人のファンからお金を使わせようとする商業色が過度に強いものは、敬遠される可能性が高いです。例えばちょっとした限定グッズのために、高額な商品購入を求めることや、様々な登録をしないといけないなど手間を取らせることは、避けましょう。
コラボする作品・人に対して尊敬と敬意を持つこと
同じく自分の売上目標などKPI達成のためだけに、コラボをしているとファンには見抜かれてしまいます。作品などの世界観を壊したり、イメージを低下するような扱いはNGです。
コラボする作品・人に対して尊敬・経緯、あるいは担当者自身もファンと同じ立場に立つことが重要です。
自社のサービスが推されるための方法とは?
次に自社のサービスが推されるための手法について解説していきます。いわゆる作品や有名人がおらずとも、サービスを提供している限りは、顧客に推される形は十分にあり得ます。常連客ではなく「推してもらう」ためには、以下のようなポイントが必要です。
- サービスの背景や素晴らしさを深く知ってもらう
- 利用者自身が、そのサービスの奥深さを知るきっかけを与える
- 定期的な接点を持ち続ける仕組みを作る
サービスの背景や素晴らしさを深く知ってもらう
何ともない一つの商品だったとしても、作り手の作成にまつわる深い背景や困難・思いなどを知ることで、途端に愛着が湧くという経験をしたことはあるのではないでしょうか。例えば映画やアニメ・ドラマなどに登場するキャラクターは、その性格や背景・ストーリーを知ることでよりファンになる可能性があります。
より深く理解してもらうための情報提供を行うようにしましょう。例えばオウンドメディアに情報を載せることや、メルマガ・SNSでの発信が考えられます。
利用者自身が、そのサービスの奥深さを知るきっかけを与える
例えば長文の文章で、行の先頭の文字を縦に読むと違うメッセージが見えてくるものなど、利用者自身が隠れた奥深さを知ると愛着が湧く可能性が高くあります。
これには、細部までこだわりつつ、すべての情報を出し過ぎないこと。製作者の遊び心を上手に取り込むことなどがポイントです。
定期的な接点を持ち続ける仕組みを作る
単純接触効果と呼ばれる心理効果があり、人は何度も接触することで好意度が上がるという傾向にあります。事業においては、押し売りのような営業色の強い接点が多いことはNGですが、SNSやメルマガなど定期的に、適切な接点を持ち続けることは、顧客の好意度を上げることが期待できます。
推されるための「メール×SNS」とは?
自社のサービスが推されるためには、定期的な接点と顧客に対して直接的に情報を届けることが必要です。そのためには、多くの人が日常的に利用することが多くなっているSNSを運用すること、そして購読許可を得た顧客に対して直接情報を届けることができるメールを行うことが重要です。
当社では、SNS運用とメルマガを効率的に行いファン(推す人を増やす)を増やすために、以下の「ファン化のスパイラル」を提唱しています。

- SNS運用を行い、興味関心のあるターゲットに定期的な接点を取る
- サービスに関する投稿を適切に反応し、リポストやサイト掲載などUGC活用を行う
- 新たな顧客に対してメルマガで情報提供を行い、サービスをより知ってもらう
SNSは、レコメンド機能によりサービスに興味・関心のありそうなユーザーに対して訴求ができます。投稿などを通じて顧客のファン化や認知度向上を目指せること、そしてユーザーがサービスに関する投稿をしてもらえる可能性があります。メルマガは、一度購入などの接点があった人に対して定期的に直接情報を届けられる稀有なマーケティング手法です。双方組み合わせることにより、顧客との継続的な接点ができ、ファンの獲得が期待できます。
SNS運用におけるポイント
ファン化を目指すためのSNS運用は以下のポイントを抑えましょう。
ペルソナを設定し、適切に相手に届けることが大切
SNSはレコメンド機能が優れているため、投稿内容などから興味・関心の高い人に対して訴求されやすい仕組みになっています。そのため、ターゲットを見誤った投稿では、サービスに興味関心のない人にリーチされてしまいます。
そこで、誰に対して投稿を表示させたいかターゲットを「ペルソナ」レベルにまで考える必要があります。ペルソナとは、「20代〇〇さんで、趣味~日ごろの悩み~」など具体的な1人をイメージできる形まで設定した顧客像を指します。投稿コンテンツなどは、このペルソナが興味を示すかどうか、色味やフォント話のトーンなどがペルソナにあっているかを考える必要があります。
広告色は出し過ぎず、各SNSに馴染むようにする
SNSはユーザーにとっては、プライベートで楽しむツールです。企業の広告色の強い訴求では、敬遠される可能性があります。調理器具であれば、料理やレシピ紹介している中で、商品の調理器具を使用するなど、間接的な投稿もオススメです。
推し活においては元のフォロワーにも配慮する
コラボする場合においては、投稿する内容が大きく変わる可能性があり、本来のペルソナ・ターゲットとは異なる人にリーチが行く可能性があります。特に反響の大きいコラボでは一過性の人気が高まる可能性があります。大切なのは元々フォローしている方への対応も疎かにしないようにしましょう。
推し活マーケティングにおける「メルマガ」とは
メルマガは、1回の配信からどの程度クリックされコンバージョンしたかなど、短期的な効果に目が行ってしまう可能性があります。ファンを醸成する目的に対しては、数か月・半年以上など長期スパンで見た時に、メルマガが有益であることを認知してもらい、顧客の生活の一部になってもらう必要があります。
新商品やクーポンの配信だけではなく、商品の隠れた使い方や商品秘話・裏側、商品に関連する有益な情報などを届けて、有益なメルマガになるようにしましょう。
さいごに
メルマガを配信するならメール配信システム「Cuenote FC」をご活用ください。メルマガ配信だけでなく、シナリオメールやステップメール、ABテストなどさまざまなメールマーケティングを行うことができます。

【2026年最新】メール配信システム比較17選!種類や機能・目的別選び方を徹底解説
【2026年最新】メールマーケティングとは?基礎から効果UPのコツを解説
デジタルマーケティングとは?基礎知識や各手法を分かりやすく解説
ホットリードとは?獲得を増やす方法と見極めのポイント
ペルソナマーケティングとは?メリットから注意点まで徹底解説
インサイドセールスとは?目的やメリット、効果的なメールの活用方法などご紹介
バイラルマーケティングとは?メリットや具体的な施策を解説
ブランディングとは?目的や行うべき施策について詳しく解説




