発信元電話番号の使い分け
ワークエリア単位で、SMSの発信元番号を変更することが出来ます(※)。
クラウド(ASP/SaaS)サービス事業者が利用企業ごとに発信元番号を設定したり、社内で部署や事業所、店舗・ブランドごとに異なる発信元番号を使い分けたい場合などに活用いただけます。
(※)発信元番号の変更は、送信先キャリア毎に仕様が異なります。詳細はお問い合わせください。
ワークエリアごとに番号を設定、同じ発信元番号を複数ワークエリアで利用可能発信元番号を使い分ける設定は、ワークエリア設定メニューから簡単に行えます。
ワークエリアには発信元番号の他、短縮URLで利用するドメインやログインできるメンバーなどを個別に設定でき、メッセージ編集や送信先情報の参照などの権限を細かく分けることも可能です。
- 【機能一覧】
- 配信リスト登録・管理
- 属性差し込み
- URLクリックカウント機能
- URLの短縮機能
- 送信文字数の長文対応
- 文字数の自動カウント
- キャリア直収接続
- 発信元電話番号の使い分け
- 配信制御時間帯の設定
- 再送期限の設定
- 配信停止(オプトアウト)
- 配信レポート機能
- API
- SMS認証
- 管理画面ログイン認証
- 配信承認機能
- 複数部門管理機能(ワークエリア機能)
- IVR連携
- SMS発信元番号提供
- 共通番号対応(共通ショートコード)
- 双方向SMS
- LGWAN対応
SMS作成機能
SMS配信機能
配信分析機能
外部システム連携機能
管理機能
オプション
Cuenote SMS for LGWAN(行政・地方自治体向け)