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エラーアドレス管理機能

エラーアドレス管理も行えるため、Cuenote SR-Sでのエラーアドレスクリーニングも可能!

エラーアドレスのクリーニングが可能

メール送信時に、DNSでの名前解決やSMTPの送信時にエラーが出た場合に、そのエラーを記録します。また、バウンスメールが戻ってきた場合にもエラーを記録します。

エラーの回数が一定回数以上になった場合、そのメールアドレスに対し、以降のメール送信を行わないようにすることが可能です。これにより、エラーアドレスへ繰り返しメールを送信し、携帯キャリアなどからメール受信をブロックされ、配信が滞る問題を解消することができます。

エラーアドレスはウェブ管理画面・APIから検索することができ、どのようなエラーで除外対象になったのか、確認することができます。エラー原因をすぐに検索できるので、メールが届かないというお客様からの問い合わせへの回答も容易です。

また,エラー回数をリセットし、再度配信対象に含めるようにする機能も持っています。

※「エラーアドレス管理機能」はオプション機能です。

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