エラーアドレス管理機能
エラーアドレス管理も行えるため、Cuenote SR-Sでのエラーアドレスクリーニングも可能!
メール送信時に、DNSでの名前解決やSMTPの送信時にエラーが出た場合に、そのエラーを記録します。また、バウンスメールが戻ってきた場合にもエラーを記録します。
エラーの回数が一定回数以上になった場合、そのメールアドレスに対し、以降のメール送信を行わないようにすることが可能です。これにより、エラーアドレスへ繰り返しメールを送信し、携帯キャリアなどからメール受信をブロックされ、配信が滞る問題を解消することができます。
エラーアドレスはウェブ管理画面・APIから検索することができ、どのようなエラーで除外対象になったのか、確認することができます。エラー原因をすぐに検索できるので、メールが届かないというお客様からの問い合わせへの回答も容易です。
また,エラー回数をリセットし、再度配信対象に含めるようにする機能も持っています。
※「エラーアドレス管理機能」はオプション機能です。
- 【機能一覧】
- ドメイン別速度・時間制御
- リアルタイムのキュー管理
- 詳細なログ管理
- グループ管理
- バウンスメール生成
- メール文章生成
- バウンスメール受信・解析
- エラーアドレス管理
- エラーアドレス同期
- 管理画面
- アラート機能
- API連携
- 配信ログ暗号化
- パスワード認証(SMTP AUTH)対応
- DKIM(送信ドメイン認証)対応
- TLS暗号化
メールリレー
メール文章生成 ※オプション
エラー解析 ※オプション
同期機能
その他