1. Cuenote
  2. メールリレーサーバー
  3. 機能一覧
  4. バウンスメール生成機能

バウンスメール生成機能

SMTPエラーもバウンスメール生成機能により、お客様システムでエラーを把握できる!

SMTPエラーも把握

Cuenote SR-S(キューノート SR-S)が相手サーバーにメールを送信する際に生じたエラーを、バウンスメールとして送信元サーバーに送ることができます。既存システムにあるバウンスメール処理機能などをそのまま利用し、エラーアドレスを除外することが可能です。

⇒Cuenote SR-Sには、オプションで、「バウンスメール受信・解析機能」をご用意しています。こちらをご覧ください。

メール配信エンジン・
メールリレーサーバーのTOPページへ

Cuenoteシリーズの導入に関して
ご不明な点がございましたら
お気軽にお問い合わせください

ユミルリンク株式会社
受付時間 平日 10:00〜18:00
ページの先頭へ