RSETコマンドとその応答

続けて送信を行う場合などに利用しやすいよう、今までのコマンドをキャンセルするRSETコマンドがあります。メール本文を送ると、From/Toアドレスの情報はいったんクリアされますが、メール本文を送る前にクリアしたい場合などは、RSETコマンドを利用できます。

 RSET
 250 flushed

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