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メルマガでアンケートを実施・作る方法は?回答率を上げるポイントも解説

公開日:2026/04/14

メルマガでアンケートを実施・作る方法は?回答率を上げるポイントも解説

既存顧客に対して、満足度調査や市場調査などアンケートを取りたいというケースはBtoB、BtoCどちらの事業を行っている企業にもあることでしょう。

そして、せっかく実施したのに思うように回答を得られなかった経験をお持ちの方も多いでしょう。今回は、メルマガでアンケートを実施する方法と回答率を上げる方法を分かりやすく解説していきます。


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メルマガでアンケートを実施・作る方法は?

メルマガでアンケートを効果的に実施するためには「発信する方法」と「アンケートの取り方」を工夫する必要があります。

メルマガでアンケートのため「発信する方法」はメルマガに限定されますが、配信方法を工夫することで回答率アップに繋がります。「アンケートの取り方」については、さまざまな手法があり、メルマガでアンケートを実施・作るための最初に検討すべき項目です。

メルマガでアンケートを作る・取得する流れ

大きく分けて以下の流れがあります。

  1. アンケートの目的を考える
  2. アンケートの取得方法を考える
  3. アンケートの設問を考える

最初のステップとして、「アンケートの取り方の工夫」を考えましょう。主に以下の方法が考えられます。

①アンケートの目的を明確に、そして一歩深く考える

メルマガでのアンケートの実施そのものは、1通のメールで手軽に行えます。しかし、多くの人のご厚意で成り立つ施策であり、事業に活かせる結果を得るためには、簡単とは言えません。ポイントを踏まえることや工夫する必要があります。

アンケートの目的を明確に

最初に考えるべきポイントは「目的の明確化」です。
アンケート実施しようと考えた時点で、顧客満足度、顧客の市場調査など一定の目的は考えていることでしょう。しかし、せっかくアンケートするなら「これも聞きたい」「あれも聞きたい」と設問だけ増えてしまうと、回答者の負担が生じる点や何のアンケートか不明瞭になります。しっかり目的を明確化し、ブレることが無いようにしましょう。

目的は一歩深く具体的に

目的はさらに踏み込み「その調査を実施して何をしたいのか」まで考えたほうが良いでしょう。例えば、アイス販売メーカーで冬のアイスの需要を調査する目的で「冬でもアイスを食べたくなりますか?」とアンケート実施したとします。どちらの結果に大きく振れたとしても、それが何故なのか分からず「だから何」となってしまう可能性もあります。実際にはその理由を聞くことや、冬でも屋外か屋内かなどでも状況が変わります。

②アンケートの取得方法を考える

メルマガでアンケートを実施する際には以下のような方法があります。選定する際は「回答のしやすさ」「回答数」「取得したい内容」に応じて適切なものを選ぶと良いでしょう。

  • アンケートフォームを使う:複数設問ある場合向け
  • SNSなどアンケートが取れるツールを経由する:エンタメ感のある集計向け
  • クリック数で取得する:簡易的に集計したい場合

アンケートフォームを使う

当社が提供しているアンケートシステム「Cuenote Survey」や、無料で使えるGoogleフォームなど、フォームを簡単に作成できるツールはさまざまあります。手軽に行う方法では、Googleフォームが便利でしょう。ただし、集計するスプレッドシートの公開範囲を誤ると多くの人が回答結果を閲覧できてしまう可能性もあるなど、取扱いに注意が必要です。

Cuenote Surveyなど有料のアンケートフォームは、事業でアンケートを利用する前提でのサービスであるため、無料のツールと比較してセキュリティ面や権限設定などの機能で優れている可能性があります。アンケートは個人情報を収集することも多い為、リスクに応じて選ぶ必要があります。

SNSなどアンケートが取れるツールを経由する

アンケート結果自体を、即時に多くの人と共有する場合には、SNSのアンケートもオススメです。例えば「AとBどちらが好み?」などの設問で有効です。

X(旧Twitter)では、最大4つまでの選択肢でアンケートを実施することが可能です。Instagramでは、ストーリーズを活用することで、2択のアンケートを実施できます。ストーリーズ自体は24時間で公開が終了しますが、アンケートの回答結果はアカウントのインサイト機能で確認でき、後からでも集計や分析が可能です。

回答者も即時にアンケート状況を閲覧でき、リアルタイム性とエンタメ感のあるアンケート収集が実施できます。

メルマガのクリック数で取得する

メール配信システムの多くは、記載したURLのクリック数を取得することができます。この仕組みを利用して、人気投票などを気軽に行うことができます。ただし、1人が全てのリンクをクリックすることもできるため、1つしか回答できない「単一回答式」には向いていません。

③アンケートの設問を考える

アンケートシステムを活用して収集する場合は、アンケートの設問数を多く用意することでしょう。その際には、「矛盾なく漏れのない最小数の設問数」にする必要があります。ポイントは以下の通りです。

  • 定義・前提条件を明確に
  • 選択式の場合、項目は具体的に
  • 集計から調査できる設問は省く
  • あらかじめどちらの結果になったとしても意味があるか想定しておくこと

「普段、歩きますか」のような設問だと「普段」が何を指しているのか不明瞭です。「週にどの程度あるきますか?」というように定義や前提を明確にしましょう。合わせて選択項目も「少し歩く」「結構歩く」「たくさん歩く」などではなく、「10分は歩く」や「5000歩歩く」など具体的にすると良いでしょう。また年齢別や都道府県別にも集計したい場合、そもそも回答者の情報が取得できているのであれば、お住まいの質問などは不要です。

そして、結果的に歩く頻度が少ない、あるいは多いという結果になったとしても、そこから得られるものがあるかを考えておきましょう。得られるものが無ければ「だから何」の結果となってしまうため、設問内容を変えたほうが良いでしょう。

アンケート実施時に押さえておきたい記述・項目

アンケート実施時には、設問以外に以下のようなポイントを記載しましょう。

  • 回答期限の記載
  • アンケートの所要時間の目安:回答者の心理的ハードルを下げる
  • 収集内容の取扱い:収集目的や特に個人情報の取り扱いなどを明記
  • 問い合わせ先:何かあった場合のお問い合わせ先を明記

簡単にすると「いつまでに、どのぐらいで、なんのために、誰が行っているか」を明確にすることです。アンケートの多くは、回答者のご厚意によって成立します。相手が安心でき、回答する際の心理的ハードルを下げることが重要です。

回答率を上げるメルマガのポイントについて

  1. 回答すべき理由を記載する
  2. メルマガの配信時間を工夫する
  3. シナリオメールを活用する

回答すべき理由を記載する

繰り返しになりますがアンケート回答はご厚意によって成り立つものです。そして、ファンだとしても、アンケートの回答は面倒で行わないという可能性もあります。そのため、以下のようなポイントを文章に盛り込みましょう。

  • 回答者へ待ち受け画像の配布、クーポンの配布などが考えられます
  • 所要時間の短さを伝える「1分でカンタン」など
  • 匿名可など心理的ハードルを下げるポイントを伝える

メルマガの配信時間を工夫する

アンケート回収率に影響するメルマガの開封率は、通常朝の通勤時間帯や、お昼休憩時なども狙い目の1つとして挙げられます。しかし、アンケートの場合は、メールを開封してもらうだけでなく、その時間に回答してもらう必要があります。

設問数が多い場合には、その場でアンケート回答しやすい帰宅時間前やお昼休み前を狙って配信するのもよいでしょう。

シナリオメールを活用する

アンケートメールでクリックしなかった人など、回答していない人に対して、あらかじめ用意したメールを自動配信することが可能です。これにより、メールを開封・クリックなどを行った回答した人への再送信を防ぐことも可能です。

アンケートは、後回しにして回答を忘れてしまうというケースも多々あります。しかし、全員に催促を行ってしまうと、回答者にマイナスの印象を与えかねません。そこで、シナリオメールを活用することで効率的かつ効果的に催促メールを配信することができます。

アンケートもメール配信も「Cuenote」で!

アンケートは専門知識不要で簡単に作成できる「Cuenote Survey」がオススメです。さらに、メール配信システム「Cuenote FC」は、オプション費用なくシナリオメールも行えますので、ぜひご検討ください。

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この記事の著者

福島 竜司
過去に介護・美容の資格情報メディアにて事業統括責任者としてBtoC・BtoB共にメールマーケティング含めた、マーケティング全般の業務に携わる。 ユミルリンクではマーケターとして、メールマーケティングを中心に、メッセージングマーケティングの研究を行い、多くの記事の執筆・編集を行う。またメールマーケティングに関するウェビナー・展示会などのイベントでのセミナー登壇も行っている。 本記事に関しては、企業の公式サイト・公的機関のデータ・当社が調査したデータと、著者の実績を踏まえて実態に即した内容提供に努めています。
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東証グロース上場のユミルリンク株式会社は、20年以上にわたり、メール配信システムをクラウドサービス・ソフトウェアとして提供し、メールに関する専門的な技術や運用ノウハウを蓄積してきました。
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