テキストメールとHTMLメールの形式の違いについて

公開日:2021/05/20
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

テキストメールとHTMLメールの形式の違いについて



テキストメール形式とHTMLメール形式の違いや特徴を理解していますか?2021年最新のメール形式事情やメリット・デメリットも含め解説していきます。


目次

それぞれのメールの形式の特徴は?

テキスト形式とHTML形式どちらの方が使われているのか?

それぞれのメール形式のメリット・デメリット

マルチパート配信を心がける

まとめ




テキストメールとHTMLメールの形式の違いについて



それぞれのメールの形式の特徴は?


<テキストメールの特徴>

テキストメールとは、文字だけで構成された一般的なメールの形式です。

各国の規格で決められた「識別番号」が付いていて、この識別番号を、「文字コード」と呼び、「文字コード」だけを使って作った文章のことを「テキスト」と呼んでいます。

日常的に使用しているメッセージのやりとりではこのテキストメール形式が主流だと思います。

テキストメールとHTMLメールの形式の違いについて


<HTMLメールの特徴>

HTML(HyperText Markup Language)とはWebページを作成するために開発された言語で作成されたメールです。

HTMLメールでは、文字のフォントや色・大きさを変えることができるだけでなく、画像や動画を入れるなど表現力の高い訴求力のあるメールを作ることができます。

テキストメールとHTMLメールの形式の違いについて


テキスト形式とHTML形式どちらの方が使われているのか?


個人間のメッセージのやり取りでは、テキスト形式がほとんどとなりますが、メールマガジン(メルマガ)はHTML形式が主流となってきています。

当社のメルマガ調査で、国内EC売上トップ50位のメルマガ配信統計によると、HTML形式でのメール配信が92.7%にものぼります。


HTML形式のメールはBtoCのイメージがありますが、コロナの影響で営業の手法に変化があり、BtoB事業でもHTML形式でのメール配信が増えてきています。

実際に弊社のシステムを導入頂いている企業様もHTML形式のメールを配信することでお問い合わせ件数が2倍になったという事例もあります。

【事例紹介】WEBサイトアクセス3倍、お問合せ件数が2倍に/株式会社クエスト


メール配信システムとは

それぞれのメール形式のメリット・デメリット


テキストメールとHTMLメールの形式それぞれメリット・デメリットを挙げていきます。

それぞれにメリット、デメリットがあるので一概にどちらが良い。と断言はできませんが、テキストメール・HTMLメールそれぞれの特徴を理解して使い分けるのが良いでしょう。


<テキストメール形式のメリット>

テキストメールのメリットは、普段使っているのでイメージがつきやすいと思いますが特別に 専門的な知識もなくメールが作成できる点です。

また、送信したメールの表示される状態が受信者の環境によって左右されることがほとんどありません。


<テキストメール形式のデメリット>

テキストのみなので、色や画像を使った視覚的な訴求ができない点です。また、送信したメールの開封率を測ることができません。


<HTMLメール形式のメリット>

テキストメールと大きく異なる点は、色や画像・動画を組み合わせて作成ができるので視覚的な訴求ができます。

また、開封率を測定することも可能となります。


<HTMLメール形式のデメリット>

HTMLメールは、作成するのに専門のコーディング知識が必要となります。

また送信したメールの表示される状態が受信者の環境によって左右される場合もあるので、正しく表示されない点もあります。

メール配信システムを利用すると、コーディング知識不要のHTMLエディターが搭載されていることが多いのでそちらを利用するのも良いでしょう。ドラッグアンドドロップの操作でHTMLメールが作成可能になります。


マルチパート配信を心がける


マルチパート配信とは、テキストメールとHTMLメールをひとつのメールとして送る方法のことです。

メールの受信環境は人それぞれ異なるので受信ユーザーの環境に合わせて配信を分けることで正しくメールが表示されます。

普段使用しているメールソフトでマルチパート配信を行うことはかなり難易度の高い技術となるので、マルチパート配信を行う際は、メール配信システムを利用することを推奨します。

HTMLメール形式が普及されてきているのは確かなのですが、BtoBではHTML形式を受信できない環境もまだまだ多くあるのでマルチパート配信を行いましょう。

テキストメールとHTMLメールの形式の違いについて


まとめ


今回はテキストメールとHTMLメールの特徴や最新のメール形式情報についてご紹介しました。

一般的にクリック率はHTML形式の方が高いと言われていますが、それぞれ配信内容に合わせてメールの形式を使い分けるようにするのが良いでしょう。

この記事以外にも、メールマーケティングやメルマガ配信のことについても紹介していますので是非、関連記事の方も読んでみてメール配信に関しての見直しのきっかけになれば幸いです。


テキストメールとHTMLメールの形式の違いについて





メール・メルマガ配信システム・サービス【Cuenote FC】 キューノート エフシー

メール配信システムCuenote FC(キューノートFC)は、会員管理やメール配信後の効果測定をグラフィカルに表示。システム連携用APIなども提供しており、一斉配信からメールマーケティングまで行えます。独自開発のMTA(配信エンジン)とノウハウで、月間のメール配信数44億通・時間1,000万通以上(※)の高速配信を実現し、スマートフォンや携帯にもストレスなく高速・確実にメールを届けます。 ※クラウド型サービス(ASP・SaaS)の実績値

メール・メルマガ配信システム・サービス【Cuenote FC】について詳しく見る >>


この製品に関してのお問い合わせ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事の運営企業

阪急阪神東宝グループのユミルリンク株式会社は、10年以上にわたり、メール配信システムをクラウドサービス・ソフトウェアとして提供し、メールに関する専門的な技術や運用ノウハウを蓄積してきました。
メール以外にも、SMS配信サービスWEBアンケート・フォームシステムもクラウドサービスとして提供しています。

ページの先頭へ