メールで動画を送れる?容量の大きい動画を送信する方法と注意点。

公開日:2021/09/09
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メールで動画を送れる?容量の大きい動画を送信する方法と注意点。



メール本文内に動画を挿入して配信するメールは、インパクトが大きく顧客とのエンゲージメントを高めることができ、開封率も上がるメールマーケティング手法となります。

メールのテキストや写真だけでは、伝えきれない部分を動画に置き換えて訴求する新しい方法です。
しかし、容量の大きい動画をどのような方法で送るのか?どのような効果が得られるか等気になる点が多くあります。

メールで動画を送る方法や気を付けなければならない点を解説していきます。


目次

メールで動画を送る方法

メールで動画を送る際の注意点

動画メールの効果

動画メールを送る際のコツ

動画メール~まとめ~




メールで動画を送れる?容量の大きい動画を送信する方法と注意点。



メールで動画を送る方法


メールで動画を送信する際にそもそもどんな方法で送信すれば良いのでしょうか?
動画を送信する方法はいくつかあるので、その中でも4つの方法を以下に紹介いたします。


1、メールに添付ファイルとして送信

動画ファイルをメールに添付して送信するだけです。

送信側としては一番手軽で簡単な方法となります。
しかし添付ファイルには送受信に容量制限があるので、動画ファイルを圧縮する必要があったりします。


2、ファイル転送サービスで送信

ファイル転送サービスを提供しているベンダーの管理画面から送りたい動画ファイルをアップロードして生成されたURLリンクをメール本文に記載して送信する方法です。

無料サービスも多く提供されており数ギガバイトの大容量ファイルも送ることができます。


メールで動画を送れる?容量の大きい動画を送信する方法と注意点。


3、クラウドストレージサービスを使って送信

クラウドストレージサービスは、インターネットを介して大容量のデータもクラウド上に保管してくれるサービスです。

ファイル共有サービスとも言われるものです。
手元にある動画ファイルをクラウドストレージサービスにアップロードして、共有したい相手のみを選択することも可能ですし、共有URLリンクの生成も可能なのでそのURLをメールに記載して送信する方法です。

※なお、上記3つの紹介した方法は、動画ファイルを送るだけであって、メールを開いた際に動画が再生されるわけではないので、ご注意ください。


メールで動画を送れる?容量の大きい動画を送信する方法と注意点。


4、HTMLソースを埋め込んで送信

動画をアップロードするだけでHTMLソースを生成し、メールに埋め込むだけで受信者のメーラーでインライン再生できる動画メールサービスを利用して送信する方法です。

Vmailという動画メールサービスを利用すると簡単に動画メールを送信することができます。


メールで動画を送れる?容量の大きい動画を送信する方法と注意点。


メールで動画を送る際の注意点


動画をメールで送る方法を4つご紹介しましたが、それぞれの送信方法で注意しなければならない点があるので解説していきます。


1、容量制限に気を付ける

動画は写真より容量が大きいので、容量オーバーになる可能性が高いです。

特に、動画をメールに添付する方法は送信者としては気軽で簡単なのですが、メールの送受信共に添付ファイルには容量制限がされています。


代表的なメールサービスで、Googleは25MBまで、Yahoo!は本文含め25MBまで、Outlookは20MBまでとなっています。
この容量制限で動画を送信するのは動画を圧縮して画質を落としたりする必要があります。


クラウドストレージサービスやファイル転送サービスでも同様に、アップロードできるファイルの容量は決まっているので、
提供しているサービスに合わせた容量制限に合わせて動画を圧縮して動画ファイルのサイズを小さくする必要があります。


2、動画メールサービスは有料である

メルマガ配信では、一般的認知が高まってきたHTMLメール。

普段メルマガ配信をする際にHTMLメールを作成している運用者の方でしたら、動画メールサービスのHTMLソースを埋め込んで動画ファイルを送る方法はとても便利な手法となります。

しかし、この便利な動画メールサービスは有料サービスとなるので本格的に動画をメールで配信したい方に適した送信方法となります。


動画メールの効果


動画メールの効果は主にメルマガ配信を行っている企業が、開封率や受信者とのエンゲージを高める際に発揮します。

動画メールを利用することで1番の効果は、受信者へのインパクトを大きく与えることができることです。
メールを開くと画面のファーストビューにアニメーションが動きだすので、動画に目をひくことができます。

人間や動物の本能として、動くものに目がいく。という性質をうまく活用できる手法です。

これまでに、テキスト形式やHTMLメール形式でメルマガを配信していてもなかなか開封率やクリック率があがらないとお悩みの方も多いと思います。
動画メールはそのようなマンネリ化を解消させる働きもします。

動画メール活用の有用性のあるデータとしては、動画メールを導入することで開封率が2.1倍にあがったり、ECサイトへの流入が1.8倍にあがるデータもあります。


動画メールを送る際のコツ

動画メールは、ECサイトへの流入や購入までのフックとして活用するものになります。

動画メールを送ることで直接的にコンバージョンが一気にあがることは少ないので、受信者への知ってもらうきっかけづくり、新たなコミュニケーションをとっていく用途として活用していきましょう。


 

■動画で訴求するテーマは絞る

動画メールを送る際のコツとしては、通常のテキストやHTML形式のメルマガ同様で1番に伝えたいことや受信者にとってもらいたい行動を1つに絞って動画内に盛り込むことです。

動画だからといって、たくさんの要素を流れるように入れても結局何を伝えたいのかがわからなくなってしまいます。


 

■動画は長すぎず短すぎず

メルマガでいきなり長尺の動画は敬遠されてしまいます。

まずは興味をひかせる目的で15秒以下の動画を作成し、興味をひき、クリックを促すような動画が必要です。

メルマガは基本的に受信者の好きな時間やすきま時間で見られることが多い媒体なのでファーストビューで長尺の動画が出てきてしまったら離脱の原因にもなります。
また長尺の動画ですと、容量が重くなり読み込みに時間がかかってしまい途中離脱の原因にもなります。

例えばですが、Youtubeのインストリーム広告(本編開始前に流れる動画のこと)では5秒でスキップができるので、
その動画に興味がない人には5秒で飽きられてしまうということも読み取れます。

最初の5秒でいかにインパクトを与えられる動画にできるかがカギとなります。
続きが気になるような構成も効果的です。

自社の動画全体の尺も、秒数をいくつかA・Bテストを行いトライ&エラーを繰り返して最適な秒数を見つけてみましょう。


動画メール~まとめ~


ここまでメールで動画を送る方法や注意点をご紹介しました。

馴染みのあるテキストメール、最近ではメルマガのスタンダードになってきたHTMLメール形式がありますが、動画をメールで送る方法の情報はまだまだ少ないです。

しかし、短い動画投稿共有SNSやYoutubeのような動画プラットフォームがあったりと動画コンテンツが日常にあるのが当たり前となってきました。

URLリンクをメール本文内に貼って遷移させることも一つの手ですが、
メール本文に挿入されている方がインパクトも大きくその分、読者のエンゲージメントを高めることができます。

メール配信システムの機能を利用すれば、メール送信だけではなくクリック率や開封率等の効果検証までを一貫して行えるのでメールマーケティング効果を高めるためにシステムと並行して検討してみることも良いかもしれません。

当社は、月額5,000円~送信通数無制限で利用できるメール配信システムを提供しております。
メールは送り放題で、コストを気にせずに始められるので初めての方にも安心してご利用できると思います。

また本文中に紹介しました動画メールサービスは別途料金がかかる機能となりますが、無料トライアルが可能ですので気になった方はぜひ活用してみてください。

当社と連携をしているVmailというサービスがあるので詳細はこちらでご確認ください。

実際に操作感や運用イメージを高めるために管理画面を確認し比較することをおすすめいたします。当社のメール配信システムも無料で体験可能ですので、お気軽にお問合せください。



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阪急阪神東宝グループのユミルリンク株式会社は、10年以上にわたり、メール配信システムをクラウドサービス・ソフトウェアとして提供し、メールに関する専門的な技術や運用ノウハウを蓄積してきました。
メール以外にも、SMS配信サービスWEBアンケート・フォームシステムもクラウドサービスとして提供しています。

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