どのような企業がCuenoteを利用しているか?

公開日:2012/04/04  更新日:2022/07/22
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2011年12月末現在でのメール配信システム「Cuenote」シリーズを利用するクライアント418社を分類しました。企業の分類は、帝国データバンクの産業分類法に準拠しています。

導入先の多くは企業で、ECサイト、メディアサイト、電子マネーやポイントサイト等の他、最近ではチェーン展開している飲食店やスーパー、クリーニング店などでの導入が増えています。
 また、少数ではありますが、官公庁や文教にも導入されており、2011年の震災後は、地方自治体での防災情報メールなどでの採用が増加しました。



どのような企業がCuenoteを利用しているか





メール配信システム・メルマガ【Cuenote FC】 キューノート エフシー


メール配信システムCuenote FC(キューノートFC)は、会員管理やメール配信後の効果測定をグラフィカルに表示。システム連携用APIなども提供しており、一斉配信からメールマーケティングまで行えます。独自開発のMTA(配信エンジン)とノウハウで、月間のメール配信数42億通・時間700万通以上(※)の高速配信を実現し、スマートフォンや携帯にもストレスなく高速・確実にメールを届けます。 ※クラウド型サービス(ASP・SaaS)の実績値

メール配信システム・メルマガ【Cuenote FC】について詳しく見る >>


この製品に関してのお問い合わせ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事の運営企業

東証グロース上場のユミルリンク株式会社は、18年以上にわたり、メール配信システムをクラウドサービス・ソフトウェアとして提供し、メールに関する専門的な技術や運用ノウハウを蓄積してきました。
メール以外にも、SMS配信サービスWEBアンケート・フォームシステムもクラウドサービスとして提供しています。

Cuenoteシリーズの導入に関して
ご不明な点がございましたら
お気軽にお問い合わせください

ユミルリンク株式会社
受付時間 平日 10:00〜18:00
ページの先頭へ