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【2023年最新】Gmailで迷惑メールを設定・解除する方法を詳しく解説!

公開日:2023/05/31
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Gmailは、迷惑メールと疑われるメールを自動的に検出し、迷惑メールフォルダに振り分けるフィルタリングシステムを備えています。そのため、実際の迷惑メールではないメッセージが自動的に迷惑メールフォルダに振り分けられてしまうこともあります。

本記事では、Gmailで迷惑メールに設定する方法と、迷惑メールではないものの迷惑メールフォルダに振り分けられてしまうメールを解除する方法を解説します。


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迷惑メールに振り分けられてしまう理由

まず、Gmail側で自動的に迷惑メールフォルダに振り分けられてしまう原因を以下に挙げます。


1.スパムフィルタのトリガーに引っかかっている

Gmailは、特定のメールの内容やヘッダー情報を分析して、一般的なスパムの特徴を探します。

例えば、怪しい広告、不審なリンク、詐欺的なプロモーション、薬物や成人向けコンテンツなどが含まれるメールはスパムフィルタによって検出される可能性があります。また、件名や本文が無い空メールや、既存のアドレスを模したメールアドレスの場合も迷惑メールと判断されやすくなります。


2.送信元の評価が低い

Gmailは、送信元のメールアドレスやドメインの評価を行います。そのアドレスやドメインがスパム行為に関与していると判断された場合、メールは迷惑メールとしてフィルタリングされる可能性が高くなります。


3.ユーザーのフィードバックが低評価である

Gmailは、ユーザーからの報告やフィードバックを収集し、それに基づいて迷惑メールの判定を改善します。複数のユーザーが同じ送信元からのメールをスパムと報告するなど、パターンが見られれば、Gmailはそれを学習し、同様のメールを迷惑メールとしてフィルタリングする可能性があります。


4.メールの形式と構造によるもの

迷惑メールはしばしば特定の形式や構造を持っています。たとえば、不自然なHTMLコード、大量の非表示テキスト、画像中のテキストなどが含まれる場合、Gmailはそれをスパムと見なすことがあります。


迷惑メールを解除する方法

迷惑メールと判断され、迷惑メールフォルダに振り分けられているメールの設定を解除する方法は非常に簡単です。Gmailは頻繁にアップデートされているため、2023年時点の最新版にて解説します。


1.Gmailの迷惑メールフォルダを開く


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PCの場合、Gmailの左側にあるフォルダの中から【迷惑メールフォルダ】を選択し、開きます。


2.該当するメールを開き、【迷惑メールでないことを報告】を押下する


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メール上部にあるバナーより、【迷惑メールでないことを報告】ボタンを押下します。

以上で手続きは完了です。以下のようなバナーが表示されていることを確認しましょう。


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迷惑メールに設定する方法

次に、迷惑メールに設定する方法を解説します。


1.Gmlの受信トレイを開く


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Gmailの左側にあるフォルダの中から【受信トレイ】を選択し、開きます。


2.該当するメールを開き、【○○さんをブロックする】を押下する


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迷惑メールに振り分けたい送り先のメールを開き、右上の3点リーダーを押下します。

【○○さんをブロックする】という項目があるので、こちらを押下します。


3.画面中央のポップアップで【ブロックする】を押下する


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画面中央に下記のようなポップアップが表示されるので、【ブロックする】を押下します。

以上で手続きは完了です。以下のようなバナーが表示されていることを確認しましょう。


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ブロックした送信元から送られてくるメールは以後、迷惑メールフォルダに振り分けられます。

もし誤ってブロックしてしまった場合でも、上記の手順で「ブロックの解除」を行うことができます。


また、メルマガは必ず配信解除の手続きができるよう、特定電子メール法で定められているため、メルマガやキャンペーンメールが大量に送られてきて困っている場合は、配信元からメルマガの登録解除をするのが効率的です。

関連記事:オプトインとは? メルマガ配信時には欠かさず取得しよう【メールマーケティング用語解説】


迷惑メールに振り分けられないメールを送る方法

では、自身が送信者となる場合、迷惑メールフォルダに振り分けメールを送るためにはどのようなことに気をつけるのが良いのでしょうか。

1.空メールを送らない

内容(本文)が含まれないメールはもちろん、件名が空欄のまま送ってしまうと、迷惑メールと判断されてしまう可能性があります。

メールを送る際は件名と本文に抜け漏れがないか必ず確認するようにしましょう。


2.メール配信システムを活用する

企業から個人のお客様へメールを一斉配信する場合は、メール配信システムの導入がおすすめです。

実は、無効なアドレスに対してメールを大量配信していると、その送信元アドレスが迷惑メールと判断されやすくなってしまいます。

送信者自身が無効なアドレスを抽出することは難しいですが、メール配信システムには、そうした無効なアドレスへの配信を自動でストップしたり、迷惑メール対策となる「SPF」や「DKIM」といった技術を有するものがあります。

SPFは、メールの送信元の正当性を確認し、偽装を防ぐために使用されます。一方、DKIMは、メールの送信者の認証と改ざんの検知に役立つため、いずれもメールの信頼性を高め、迷惑メール対策として重要な役割を果たします。

関連記事:DKIMとは?認証の仕組み、SPFやDMARCとの違い

まとめ

Gmailでは、迷惑メールを自動的に検出し、迷惑メールフォルダに振り分ける機能があります。

迷惑メールに振り分けられる理由として、スパムフィルタのトリガーに引っかかること、送信元の評価が低いこと、ユーザーの低評価のフィードバック、メールの形式と構造が関与していることが考えられます。本記事では、迷惑メールに自動で振り分けられてしまうメールを解除する方法、また迷惑メールに設定する方法を紹介しました。

いずれも簡単に設定を行うことができますので、ぜひ試してみてくださいね。

また、自身が送信者となり、企業から個人へのメール配信を行う場合はメール配信システムを導入することをおすすめします。

メール配信システムを導入することで、技術的な面からもメールの到達をサポートし、メッセージ配信の精度を上げることが期待できます。

ご自身の状況に合わせて、本記事の内容をご活用ください。


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この記事の著者

佐藤 日和
飲料系流通大手にて、購買データ分析を基軸とした販売・マーケティング戦略の策定に携わる。 ユミルリンク入社後はWebマーケティング担当として、広告施策やコンテンツ制作等を担う。 自身がメールマガジンを配信していた経験から、「実務に則したわかりやすい記事」を心掛けています。
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