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    メール配信

    全国の宿泊客にメールマガジンによる新たな付加価値提供を目指す

    「東急ホテル」「エクセルホテル東急」など個性を持つブランドを展開している「東急ホテルズ」。全国約60ホテルが持つメール会員に対して、到着時間の誤差なく配信するために、「Cuenote® FC」を導入した。

    東急ホテルズ

顧客ロイヤルティアップのために

東急ホテルズのメールマガジン発行は、2002年4月にさかのぼる。現在は月1、2回配信をしている。東急ホテルズは、優雅な滞在を約束する「東急ホテル」、洗練された現代的なスタイルの「エクセルホテル東急」、ビジネスをサポートする機能的空間にこだわる「東急イン」、日常を離れたハイグレードなくつろぎを提供する「東急リゾート」などのブランドを展開している。

全国約60ホテルにおける最適なブランドマネジメントの一環として、個別情報などをホテルごとに管理・運用することで、顧客に最適かつ有益な情報をタイムリーに提供するなど、顧客のロイヤリティアップに力を注いでいる。「メールマガジンの到着時間の誤差がなく、お客様に最適な情報をお届けしたい。各ホテルが持つリストを一元化できないかと考えたのです。簡単に顧客リストを一元管理・運用できたら、もっと『東急ホテルズ』の魅力を伝えられるのではないか、そう思いました」
そして、高速メール配信システム「Cuenote® FC(キューノート FC)」が採用されることとなった。

“ユーザー本位”で考えた選択

これまでもASPサービスを使用していたが、メールマガジンの内容もさることながら、配信においてもより顧客本位に変えたかったという。そこで、

 1)単位時間での配信能力が国内最大
 2)カスタマイズが柔軟
 3) HTMLメールの配信が容易

などという観点から、高速メール配信システム「Cuenote® FC」の導入に踏み切ったのである。「既存のデータベースを活かしつつ、各ホテルが持つ顧客データを一元管理し、効率的な配信をしたいと考えました。また各ホテルがメール配信を行うにあたって、簡単なインターフェイスの配信システムが不可欠でした。また、HTMLメールを簡単に配信できるシステムも必要でした。今現在では、各ブランドの11のホテルが、『Cuenote® FC』のシステムを使い始めています。
約12万通を配信しており、まだ規模としては大きくありませんが、今後はさらに、その他のホテルでも『Cuenote® FC』の切り替えを進めていきたいと考えています。まだ移行段階ですが、導入を積極的に働きかけていきたいと思っています」

数ある高速メール配信システムの中から「Cuenote® FC」を選んだ理由を聞いてみた。

「まず運用・管理・導入のしやすさですね」と回答が返ってきた。「『会員』『非会員』とフラグを判別してメール送信ができる点、マルチアカウント機能(複数の配信オペレータを管理する機能)を導入することで、本部からの情報配信に加え、各ホテルのウェブマスターがオリジナルプランなどのキャンペーンサービス情報をタイムリーに配信できる点も魅力でした。そして一番の魅力は1時間で300万通の高速メール配信(ベンチマーク値)が可能な点でしょう。 ただ速いだけではなくて、個別にカスタマイズが可能な点は本当に魅力的だと思います。またクリックカウントが容易に取れる点はとても助かっています」
さらに、「従来のシステムではクリックカウントの差し込みを1件ずつ行っていたので、作業量が多く大変でした」と語る。

気になるコストだが、従来のシステムと大差はないそうだ。

「Cuenote® FC」の導入により、メール配信オペレーションの軽減とHTMLメールの配信開始が実現できた東急ホテルズ。最後に、今後実現させたいことについて聞いてみた。
「会員組織の充実が第一で、メール内容もいろいろと変更させていきたいですね。たとえば、メール会員に何かしらの付加価値サービスをするといった具合に、メールマガジンの価値をあげていきたいと思います。 また、今回の導入で、記念日配信、誕生日配信もできるようになったので、顧客一人ひとりに丁寧なサービスを提供していきたいと考えています。また、操作が簡単なので、各ホテルでも活発にメールマガジン配信を行っていきたいと思います」

東急ホテルズにとってメールマーケティングは、「コスト効率が良く効果測定ができるツール、さらには、One to Oneが実現できるツール」だという。
昨今、ホテル業界も厳しい状況が続いている。こうした中でいかに長い間顧客を獲得できるかが成長の鍵を握るのは間違いない。「Cuenote® FC」を活かし、新たなる顧客サービスを模索する旅は今始まったばかりだ。

システム概要

導入決定のポイント

  • 1時間で300万通の高速メール配信

    誰でも設定時刻から遅延なくメールが届く。タイムラグを防ぐことでより顧客本位のメールマガジンに。

  • マルチアカウント機能

    現場からの生の情報がすぐに収集・配信できる。より顧客ニーズにあった内容のメールマガジンを提供できる。

  • ユーザーフレンドリーな操作性

    インターフェイスが良いため操作が簡単。専門的な知識を持たなくても、容易にメールマガジンの配信ができる。

  • 高付加価値機能

    複数のアドレス帳の管理が可能なうえ、カスタマイズやHTML配信も容易に実現できる。メール運用業務の負荷を軽減。

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導入企業プロフィール

会社名
株式会社東急ホテルズ
代表取締役社長
高橋 遠
設立日
2001年1月9日
所在地(本社)
東京都渋谷区道玄坂1-21-2 新南平台東急ビル7階
事業内容
ホテルの経営および運営受託
資本金
75億円

記載内容は取材当時のものであり、変更されている場合がございます。

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