自動CSVインポート

指定した時間にメール配信リストを自動連携、作業負荷軽減へ

お客様のシステムとCuenote FC間で、配信リストを自動連携することができます。

本機能は、お客様システムがCSV形式データ(GPG暗号化)の配信リストをCuentoe FCの特定ディレクトリに設置するだけで、指定した時間(バッチ処理方式)に自動連携させることができます。 なお、配信リストの自動連携については、管理画面より任意の時間を設定可能です。

今お使いのデータベースと柔軟に連携


自動CSVインポート機能のメリット

作業負荷軽減

メール配信システムへ配信リストを登録する作業を行わずに済み、作業負荷軽減につながります。


セキュリティ向上

担当者が個人情報を含む配信リストに手動で作業することなくメール配信業務を行えるため、運用業務上のセキュリティリスクを低減できます。


活用イメージ

日々更新されるメール配信リストに対し、属性情報に応じたメルマガを配信する場合

このような場合、自動CSVインポートを毎朝8時に設定します。メルマガを毎日10時に送信している場合、最新の顧客リストに対し、毎日適切なコンテンツを届けることが可能になります。


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