ユーザー属性別分析

メルマガ効果測定に属性データを追加し、より精緻な分析が可能に

メール配信した後の効果測定結果(開封/URLクリック)に対し、任意の項目(会員ID/都道府県/性別などの属性)を付与してダウンロードできます。

「年齢や地域別に時間ごとの効果測定結果を分析したい」という場合など、会員情報と効果測定結果を紐づけて分析できるため、ユーザー行動に応じたメールマーケティングを実施できるようになります。

クリックログをユーザー属性別で集計

他システムへメールの効果測定データを連携

効果測定結果には任意の項目を付与できるため、会員IDを付与した効果測定(開封/URLクリック)データをお客様が保有するシステム(CRM/会員DB/キャンペーン管理システムなど)へ引き渡すことができます。 他システムにメールの効果測定結果を取り込むことで、マーケティングデータを一元管理できます。

さらにCuenote FCでは、システム連携に必要なAPIも備えており、担当者の手間をかけずにメールの効果測定結果をシステム間で自動連携することも可能です。


他システムへメールの効果測定データを連携

また、分析ツールを利用することで、「購買データ」「顧客データ」「メールの行動データ」など、さまざまなデータをCuenote FCの管理画面上で集計・分析することも可能です。
顧客属性やターゲットに応じたメールマーケティングの実施を通し、優良顧客の育成につなげることができます。

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